ジョンエスアームストロング

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着衣人物写生会
 友人に、一緒に行きませんかと声をかけてもらったので「着衣人物写生会」というのに行きました。

 人物の写生なんて、したことなかったと(多分)思います。
 私は下手で直しまくらなければならないので、予定の3時間では到底描けないのですが、講評なんてされないというのでその気になったのです。

 友人に、後ろだと見にくいから前のほうがいいですと言われ、恥ずかしいなとは思ったのですが、一緒に一番前に座りました。

 民族衣装を着たハンガリーの女性が今回のモデルでした。

 緊張しました。
 前すぎるのかどうか、対象の大きさのバランスがつかめない。
 それでも皆さん(17名ほど)は描くのが早いので、私も適当に手を動かしました。
 右隣の男性はまたたくまに着彩を始めたと思ったら、2枚目に取りかかったので(早すぎはしないか)、私も集中するようになりました。

 けれども顔が男みたいになり、何度も手を加えてもなんともならず、やがて時間になったので終われました。

 終わった後、モデルの女性(J・Vと言い、留学生みたい)が何人かに「絵の写真を撮らせて」と言って携帯電話で1枚ずつ撮り始めました(作者と一緒に)。

 私は目立たぬようにそそくさとスケッチブックを仕舞いました。
 彼女は私にも「撮らせて」と言ってきたのですが、私は悪いなとは思ったけれど「大失敗なので」と断りました。
 Vは(ハンガリーも姓を先に言うので、Vは名前)「見てましたけど、あなたのはよいと思いました。好きになりました」と粘りました。

 私はここで妥協してこんな絵を見せたらハンガリーとの友好関係を損なうと思い、断固拒否しました(ああ、胃が痛む)。

 そのかわり、私の携帯でVを撮っていいかと聞き(これが替わりになるのか)、Vがいいと言ったので撮りました。
 にっこりとVサインしてくれたので、怒ってなかったと思います。


 帰宅してから一応スケッチを逆さまにして眺めると、それほど異様な顔に見えないのが不思議でした。

 修正した後、着彩しました。


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神社の花とお祭り
 近くの神社の片隅に咲いている花。
 可愛いので、名前を調べました。

ハナトラノオ
 ハナトラノオですね。
 色鉛筆だけで描こうとしましたが、背景を塗っても淡い色の花びらが表現できそうもないので、ピグマペン(0.05ミリ)で輪郭を描きました。

お祭りの提灯
 さて、この神社のお祭りです。
 私は(青年部役員あらため)常任幹事にされてしまい、8月初めの愛宕山登山以来続いてる腰痛をおして労働にいそしみました。
 青年部はクビでも、肉体労働は同じです(泣)。

 お祭りの当日、昨年はみたらし団子を運ぶ手伝いでしたが、今年は金魚すくい用の金魚を運ぶ手伝いになりました。
 役員の皆さんはお年を召した方ばかりなので、若い者(当神社役員比)にあれこれを伝えておきたいという意図らしいです。

 模擬店の引換券や値段の掲示のために、今回は絵を描きました。
 綿菓子の絵は、インターネットで探してきたのをマネしたので載せません。(^_^;)


 みたらし団子のつもりです(750本が用意されました)。
 できるだけ、実際の商品に似せるつもりだったのですが、最近はこんなに丸々してません。

 団子を丸める機械は、いくらでも大きさの調整ができる優れものだそうです(笑)。
みたらし団子

金魚すくい 金魚
 金魚すくいの金魚は500匹用意されました。
 金魚たちはジタバタするのに忙しく、このように愛想を振りまいているのはいませんでした。
 この金魚は「小アカ」という名前(だか符丁だか)で、1匹の値段と金魚すくいの棒1本の値段が同じです(琵琶湖は瀬田川の南にある南郷水産センターで買います)。
 出目金はこの3倍の値段で、りゅうきんや、らんちゅうは数10倍と高かったです。



 来年のポスターに使えそうな場面を撮っといてと言われたので(言われなくてもですが)そっと数枚撮りました。
記念撮影中

金魚すくいが大人気
金魚すくいは人気があります。


 これも記念撮影中を撮りました。
記念撮影中

お祓いを受ける
 稚児行列の巡行前に宮司さんからお祓いをしていただきます。
 (しまった こんなに前まで来てしまった)という思いが、女の子の左足に表れております。

ちょこっと修正中

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慶事によせて
難しい

2度失敗して、これが3枚目
今はこれが限界
おめでとう A

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金剛宝菩薩坐像
 子供の頃、よく遊んだお寺、東寺

 公称を教王護国寺と言い、空海(弘法大師)が嵯峨天皇から東寺を賜ったのですね
 国家鎮護の寺院ですが、真言密教の根本道場ともなりました

 私の好きな仏像のひとつが、ここの講堂の中の金剛宝菩薩坐像です
 金剛の2字は灌頂名と言って、金剛界の灌頂を授かった証しなのですね

 凛々しさの中の優しさ

 なのに・・・やさしすぎる

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迷惑ではすまないのでは
 ようやく多忙な状態が一段落したので、きれいな蝶を描きたいと思いました。
 蝶は約2万種らしくて、その中でも美しいのが多いと言われるタテハチョウ科は約5000種以上になるのですね。

 タテハチョウ科の中のビブリスハレギチョウをモデルにしましたが、蝶だけ描くと単なる昆虫図鑑になるので(一頭だけで何を言う)こんなふうにしました。
 ビブリスハレギチョウを描きましたと言わないのは「あれはもっと美しい」と言われない用心です。

 学名は Cethosia biblis で、それに晴着をくっつけたみたいでしょ
 英名は Red Lacewing と言いますが、翅の裏側もレース編みのような模様らしいです

 腹立たしいけれど、叱りつけることもままならないのが迷惑メールですね。
 文法も目茶目茶で、つっこみを入れたいと思うことが再々ですが、メールを送ったりすると相手の思う壺です。

 知恵もないのか、これらは全て「完全無料」で、いっそ「低料金」とか「只というわけにはいきません」とでも言ったほうがよほど安心(?)してもらえるのにと思います。
 犠牲者(ひっかかる方たち)が一番気にしているということなのか「割り切り」というのもキーワードになっています。

 パソコンには「無料借金。債務相談」というのも入ってきました。

 “実際にコンサルティングをご希望される場合も、コンサルティング費用の全てを成功報酬としてお支払いいただくシステムとなっておりますので、ご安心下さい。”

 「無料借金。債務相談(=Consulting)」と言いながら、金を取るシステムだと言っておるのですね。
 実にわけのわからん業界です。

 これらについて政府はようやく取り組むというらしいのですが、とにかくこういうことをするのはものすごく遅いです。
 国会議員はたくさん居るのだから、みんなに解決すべきテーマを分け与えて提案させるとか、もっと仕事させたらどうだろうと思いますね。

 携帯電話は今は小学生まで持っているのではないでしょうか。
 アホくさいけれど、子供たちには十分な害になる迷惑メールがいっぱい入っているという事態をどう考えていたのか。

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報道に思うこと
 いささか前のことですが、殺虫剤入りのギョウザについての報道で不満に思うことがありました。

 事件が起きた当初の対応は仕方がないと思います。
 とりあえず入手できたことをとりあえず流す。

 けれども、いつまでもセンセーショナルなだけの扱いをしていては能がありません。

 本当に知りたいのは正確な事実の全貌です。
 離れた2箇所で食べて中毒を起こしたギョウザに残っていたのがメタミドホスであったことは分かりました。
 けれども、それらのロットの製造物に広範囲にメタミドホスが入っていたのかどうか(つまり、製造時点で入ったのが確実なのかどうか)を早く確認して知らせたいという姿勢が報道機関に見られません。

 そこまでは判断できない状態かどうかも明らかにされない報道の仕方に私は首を傾けっぱなし。

 同一ロットの開封されていない在庫があるのかどうか。
 あればそれらは調べられたのか(または調べられようとしている段階なのか)どうかなど、知らされなければいけないことよりも、入手した情報を断片的に流すだけ。

 某公共機関(いろいろ問題のある社員がいつまでも出現してくるあそこです)は、TVで同じニュースを何度も流すだけ。
 余談ですが、同じニュースを流すときはテロップで「何日の何時何分に流したものです」というのを出してほしい。
 はっと顔を上げて、しばらく見て(3回目だな、これ。あれから新しいこと分かってないのね)と思うのは腹立たしいです。

 衝撃的に知らせることよりも、重視しなければいけないことの正確な事実を報道する。

 これが大事です。
 こういう姿勢がないと、いたずらに煽っているという批判を招きかねません。
朝日の紙面モニターをしていた時なら、厳しく言わせていただいたと思います。

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ルリカケス
 寒いので、つい活動がにぶってしまいます。
 パソコンのある部屋に長時間居ると凍死しそうなので、比較的暖かい部屋で絵を描くことにしました。
 それでも室温は12度ぐらいなので、モコモコ状態のままです。

 瑠璃懸巣(ルリカケス)は1月から巣作りを始めて、2月にはヒナを育てるそうです。
 私のように半分冬眠しているような軟弱者と違いますねぇ。


 ルリカケスは、頭・首・翼・尾が濃い瑠璃色で、他の部分は赤褐色。
 綺麗ですが雌雄同色ですね(この言い回しに深い意味はありませんからね)。
 派手だと危険なように思いましたが、地面に降り立つと光を浴びないので沈んだ色に見え、意外に目立たないそうです。

 奄美大島、加計呂麻島(かけろまじま)、請島(うけじま)だけに住むとあります。
 請島ではなく、徳之島と説明しているのもありました。

 深い森林に住み、カシ・シイの実や昆虫を食べ、サツマイモも好物らしいです。
 『特に朝や夕方にサツマイモ畑に現れ、イモを引きずり出してサクサクと音をたてながらかじって食べるので、農民から嫌われている』とか。
 静かに食べてくれ(そういう問題なのか)。

 アマミアラカシという木の実を地中に埋めて保存することもあるそうで、タンニンを除去するためではないかという説があります(私よりは賢い)。

 羽が綺麗なのでたくさん獲られ、絶滅寸前になったのですが、1921年に天然記念物に指定されたのですね。

 鳥類以外では、アマミノクロウサギ(体が黒い)も天然記念物になっていますね。
 甘身(アマミ)と思い込んだ慌てものに狙われないよう、黒い色で目立たなくしているという(念のために言いますが、ウソですからね)。

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柚子味噌作り
 いつもの碁会所によくやってこられるFさんが何回も柚子を持ってきます。
 碁会所の奥さんがそれを小分けにして袋に入れ、碁を打ってる私たちに配ってくれるのです。

 申し訳ないことに、私はFさんにかなり勝ち越しているのです。
 いつも柚子を貰うのですから、もっとFさんに勝ちをユズってもいいのですが。

 さて、冷蔵庫の中は柚子がかなりの体積を占めていますから、なんとか柚子を大量消費する方策を考えないといけません。
 昨年の最初に貰ったのは冬至の日でしたから、柚子湯 温泉 で大量消費ができると思い、相棒に「これをできるだけたくさん投入していただけますか」と言ったら、「柚子湯の分はとうに買ってきてある」と言われました。
 惜しかった。今度からもう少し早く持ってきてね、Fさん。

 さて、私は柚子味噌が好きです。
 だからこれで柚子味噌を作りました。

 インターネットで柚子味噌の作り方を比較して、私にもできそうなレシピを参考に作ってみました。
 そして、柚子味噌作り3回目にして、ようやく私の好みによる製法を確立しました(大層)。

施設・装備

小さめの鍋 大きくてもいい(やりにくいだけ)
木杓子 金属製の大きいスプーンでもいいが、興趣がそがれる
ガスレンジ 火力は弱くていいのだが、ろうそくなどでの代用は勧めがたい
包丁 柚子の皮を薄く剥くためのもの
まないた 茹でた柚子の皮をみじん切りにするためのもの

原材料

白味噌 200g 過去2回、白味噌150gと信州味噌50gを混ぜたりしたけど、やはり白味噌のみがいい
砂糖 80g 最初は100gでやってみたのだけど、甘すぎた。
それで2回目は50gにしたのだが、今度は甘くない(加減が極端すぎる)
3回目は80gにして、これがベストだと思った。
みりん 大さじ2 家にはみりん風調味料しかなかったので仕方なくこれを使ったが、純正のみりんをお勧めしたい。
水 100CC 1回目はこのとおり100CCでやり、柔らか過ぎるなぁと思ったので、2回目は50CCでやったら固すぎたので3回目は100CCにもどした(何でも加減が極端)。
柚子 省略したくない原料(あたりまえ)
直径5〜6センチのもの4個か5個(大きい場合は2個ぐらいでもいい)
絞り汁も使う

作業工程(柔らか〜に書こうね、今度から)

柚子を洗い、できるだけ白い部分が入らないように表面の皮をむく(白い部分は苦味が出る)。
鍋に1と、ひたひたの水で 砂時計 4分茹でる(香りに酔っていつまでも茹でない)。
茹でた皮を1時間ほど水に晒してアク抜きをする(柚子の皮に火を通して水に晒す事で絶品の柚子味噌ができる)。
水気をとって、小さく刻む(あまり神経質に細かくしなくてもいいです。皮は柔らかくてほとんど気にならない)。
味噌、みりん、砂糖、水を火にかけ4を加え、木杓子で混ぜて弱火で煮詰める。
頃合(厭きた頃でいいです)になれば柚子の絞り汁を入れて混ぜ、火からおろす。

 柚子味噌は柚子を大量に消費するというわけでもないので、絵を描きました。

けれど、絵に描いても消費できるわけではありません。

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新年のご挨拶です〜
 皆様、さらすな日記から謹んで新年のご挨拶を申しあげます。 鏡もち

 今年も拙い絵、汚い画像、意味不明のブログですが(更新の少ないのが救いと言われております)見捨てずにお寄りくださいね。

 絵が下手なので干支の絵はそろそろやめたいなぁと思いながら、つい今年もこのような賀状をお出ししました。
 他に知恵もないので、ネズミってどんなんだったかなぁと思いながら、水彩色鉛筆で描きました。

 地球温暖化防止の願望を込めて、ぜひ雪景色も加えたいと思っていたのですが、大津の周りに雪景色などあろうはずがなく(実は雪なんか降っていたら外へも出ないのですが)、フォトショップにある雪の画像をコピペしました。
 それはもう何度も何度もコピペしまくりました。
 とんでもない仕儀です。

 出来上がってから気がついたのですが、普通、ネズミって定番のお髭があったんですね。

 たとえ私の絵でも(なんだか知らぬがネズミのつもりらしい)と思っていただける筈のお髭を忘れるとは。
 だけどこのほうがいかにも私らしいので、このままにしました。

 どうぞ、皆様にとっていい年でありますように。凧

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枯葉
銀杏と楓
 囲碁同好会の活動日(集まって碁を打つだけのこと)、歩きたかったので早めに出ました。
 皇子山公園のそばを通ったら、競技場から声援が聞こえてきました。
 何気なしにトラックのある方向を見たら(スタジアムになっていて見えないのですが)、少し紅葉した木が目に入ったのでフラフラと近寄り、落ち葉を拾いました。
 小さい銀杏の葉を一枚と、楓のあまり赤くなってないのを一枚選びました。
 碁を打ちながら「実にきれいですな」と対戦相手に見せました(実に迷惑ですな)。

 翌日、これで色鉛筆画を描くことにしました。
 デッサン用紙に鉛筆で下絵を描いてからトレーシングペーパーに移し(両面から硬い鉛筆で正確になぞり)これをケント紙に重ねます(メンディングテープで端を留めます)。
 線描きの部分を(これだけは我が家にも豊富にある)1円玉でこすります。
 テープは描画部分近くに貼らないと、わずかですがトレーシングペーパーが動いて線が太くなってしまいますね。

 色を塗る箇所の線を練り消しゴムで取りながら描くのですが、私には(薄い色で塗る場合)少し難しいです。
 銀杏は早目に色塗りをしたのに、カエデの方は忙しくて数日遅れました。

 さて、今朝カエデに取りかかろうとしたら、しなやかだったカエデの葉が固くなり、いささか端が丸みを帯びていました。

 枯葉とはいえ「描くのは旬のうちに」が今日の教訓でした。


 色鉛筆の話ですが、軸に塗られている色と芯の色は(あたりまえですが)違います。
 軸に塗られている色に惑わされて鉛筆を選ぶと失敗します。
カラーチャートの失敗作
 だから教本に従って私もカラーチャートを作っていたのですが、ケチな私は実際に使うケント紙ではなく、ありあわせのスケッチブックを利用しました。
 紙によって発色が違いますから、後日、作り直そうと思います。

 水彩色鉛筆は友人にもらった「STAEDTLER」の36色セットに、3色を買い足して使っています。
私の水彩色鉛筆
 軸に色名が書いてあるといいのですが、番号しか書いてないので(多分どのメーカーも同じ)私はカラーチャートに頼りっぱなしです。

 描き終わったあと、無心に鉛筆を削るのがいい時間です。


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植物園で
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