2014年01月06日 月 09:15
皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
今年も「どこが日記なん?」と言われるほどの頻度で更新してまいりますので、よろしくお願いいたします。
小人閑居して不善をなしておりましたら、友人が新年早々の水鳥の写真を送ってくれましたので、やでうでしやとお借りしました。(^_^;)
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寒くないのかしら
さりげなく浮かんでおりまするね (^○^)
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2013年02月01日 金 22:38
友人から送ってもらったのが、和風で素敵に思いましたので、久しぶりに
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カルチャーセンターの初心者囲碁講座の挿絵は、ありあわせのものを使ってくれてました
「おばかな先生のイラストでもいいですよ」と言われたので、そうしました
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2012年07月13日 金 09:12
2011年08月20日 土 22:22
2010年09月30日 木 16:03
不思議な思いのする熟語がいくつかあります。
「多少」という言葉は、名詞としては「多いことと少ないこと」という意味ですが、副詞の場合は「いくらか」や「少々」の意味ですね。
これって不思議に思いません?
わざわざ習わなくても「多少あります」と言われれば、ちゃんと「わずかですがあります」または「あってもわずかです」と聞こえますよね。
「多い」と「少ない」が対等に使われている熟語なのに、少ない方にウエイトがかかっているように感じるのが不思議なのです(私だけ?)。
「手間ひま」という言葉も私には不思議。
私は単に「手間」と言っています。
「手間ひまをかけました」と言ったほうは、手数と時間をかけましたと言っているのですが、私は(手間はかかったかも知れないが、暇だったんならちょうどよかったじゃねえか)と思ってしまうのです。
これは私に非があります。
手間ひまの「ひま」という部分が「何もしていない時間や状態」という意味にとれ、この場合の本来の意味の「何かをするのに必要な時間」と、とることができないからです。
言葉のフシギに手間ヒマをかけました。
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10年以上前の一時期、琵琶湖の近くにはユスリカがたくさん発生していましたが、最近は見なくなりました。
イソシギはユスリカ類を好むそうですが、イソシギちゃんが活躍してくれているのでしょうか。
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2010年09月08日 水 10:38
これは♀でしょうか、メダイチドリの写真を友人が送ってくれました。
漢字では目大千鳥と書くのだよと教えてくれましたが、クリリ、クリリと大きい目を強調したような鳴きかたをするらしいのも可愛いです。
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3日前から2日間だけ、パソコンはメールをチェックする程度にし、メガネをかけずにできるだけ離して本を読むという苦行(大仰)をしておりました。
それこそ、お目目をおもいきりクリリとさせて文庫本を読んでいたのです。
これはつぎのような事情(これも大仰)からです。
これまでは運転免許証の更新のたびに近眼の度合いも進歩(といわないか)していたので、眼鏡も更新していたのです。
で、先日眼鏡屋さんに行きました。
ところがギリギリ0.7なので大丈夫かも知れませんと言われ、まだ更新の期限が先なので(9月生まれ)、試しに行ってみてだめだったらにしてはいかがですかと言われました。
その眼鏡屋さんからはいつもダイレクトメールが来ているほど商売熱心なお店なので不思議な気がしたものです(そこの奥さんもニコニコと眺めてましたし)。
字が判別しにくい距離で本を読んでいると視力が良くなるのは経験で知っていたのです。
とはいうものの文章は脈絡で字が推測できますが、円のどこが開いているかという図形はそんなわけにはいかず不安もありましたが(それに視力ダメ、却下!は恥ずかしい)、昨日更新に行き無事パスしたのでほっとしました。
それにしても、手続きは更新の手数料などを収めてから視力検査をするのですが(どこでもそうかしら)、視力が条件を外れていたらどういう処置になるのだろうと思います。
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2010年08月19日 木 08:45
2010年07月07日 水 08:16
2010年06月25日 金 21:51
2010年03月18日 木 21:19
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今年は3月21日が春分の日ですね、全国的に
( ↑ またまた「全国的」に意味ありません)
友人がユキホオジロ(雪頬白)を撮って送ってくれました
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日本では主として北海道で冬鳥として越冬するそうです。
本州から九州にかけてはほんの少数が訪れるだけなので、私には殆ど見る機会はなさそうです。
小さな嘴(くちばし)と、身体の割りに大きい頭が可愛い。
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春分の日が今年は3月21日と言いましたね、最初に。
これは大津市科学館からのメールに書いてあったことですが(この記事は受け売りで成り立っているの。他人のお情けが嬉しい今日この頃なの)、
正確に時間を測ると昼のほうが少し長いのですって。
年によって春分の日が3月20日になったり、21日になったりするのですが、それが決まるのが前年の2月らしいです。
春分の日は、国立天文台が出す「暦象年表」を元に、閣議で決定されるんですね。
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友人は「まれに本州あたりの海岸の砂地に来ます」と言ってました。
「今回は長期滞在でした」とも。
居たいだけ居るわよ チラ
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