青年部ですか・・がんばらねば^^v
石段47段はきついね〜 ><
お疲れ様です。
やっぱりお稚児さんはかわいいですね〜♪
最近、お祭りでも出かけない生活なので
よいものを見せてもらいました。
ありがとう♪
お疲れ様でした。
40、50は「ハナ垂れ小僧」と言いますので青年部の役員が60+○才は丁度良いと思います(笑)。
でも重労働は応えますね〜。
出店もでて、お祭りも盛り上がり、苦労も報われましたね。
本当にお疲れ様でした。
michikoさん
もう一人の青年部役員は青年部にふさわしい若さなんです。実は、祭りの途中で「年令に不相応なので今回限りで青年部役員は降りたい」と申し出て快諾されました。今後も重労働は手伝うという条件で(泣)。
毎年の祭りなので珍しい写真は撮れず、子供を撮りました。可愛いです。
菊池さん
言うほどたいへんではないのですが、蒸し暑い中でしなければならないことが延々とあるのは疲れました。
私たちに「あれもやりなさい。これもやりなさい」と命令してくれる長老もお疲れだったと思います(笑)。
青年部、お気持ちはそのままでいらっしゃいます。が、2人ですか〜。それは又ご苦労なことです。
献酒もこの際、ありがた迷惑でしょうか。
総勢2人の役員様のお仕事は果てしないですね。
可愛く化粧して貰って、一寸得意そうかな。
出店の手配とか、さぞお疲れでしょう。無事にお済ませになりました。
良かったですね〜。
kazuyoo60さん
青年部が総勢2人というのは事実ですが、つい誇張して書いてしまいました。作業は皆さんも助けてくれます。それでも平均年令75才ぐらいなので、体力の要ることは私たちが主体です。
献酒16本は4本ずつ運び上げました。「こんなにたくさん飲めるのですか」と聞いたら、大半は後で売るという答えでした。現金のほうがいいなぁ(なんたる無駄か)と思いました。翌日は左腕が筋肉痛(笑)。
出店は仕切る役員が別におられるのです。
秋祭り最近目にすることが少なくなりました。
お世話が大変そうですね。
お稚児姿やはっぴ姿の子供たちが可愛いです。
お疲れ様でした。丁度今我が家にも町内のお祭りの寄付集めの方がいらっしゃいました。
こちらの青年も負けず劣らずの年長者ですがいつもやってくださいます。(^^;)
子供会も参加します。お膳立てがあると参加者は増えるのです。
楽しい方が参加しているとついつい引き込まれます。
なのでmucaさんもずっとお続け下さいね〜。
mucaさん こんにちh!
60+○才はまだ青年です。○の数にもよりますが・・・
可愛いおみこしですね〜
お稚児さんも可愛いし お子さんたちも嬉しそうです。
みたらし団子はうまく焼けたみたいですね〜
お祭りのお世話 ご苦労様でした! =^-^=
micoさん
お祭りを維持するのはたいへんですね。
この例大祭では稚児行列が一番心配なんです。巡行の途中で雨に遭うと衣装が傷みますので出発時刻に難しい判断が要求されます。この数日激しい夕立があったので、出発時に雷雲らしいものが大きくなってこないかと神経を遣いました。
子供たちが可愛かったです。(^<^)
ともちゃん
ご声援ありがとうございます。不肖わたくし、体力の続く限り秋祭りのお手伝いをしていく所存でございまする。
どこでも年長者の方の「子供たちに楽しんでもらお」という心意気で続けておられるのですから、わたしのような若輩者(当地区比)もさぼってはおられません。(^○^)
にゃん吉さん
わたしはまだ青年ですか〜。ものすごい無理があるみたいですが。(*^^)v
○の数は少なめに判断してくださいね〜。
このお神輿の飾り紐のようなのは私が結んでみました。お神輿を押して巡行するときに「この紐は握らないでね。ほどきやすいように結んだからね」と言い訳をしました。(^_^;)
みたらし団子は準備までに少々紆余曲折を経ましたが(?)上手に焼けていました。(^_-)-☆
こんにちは!
お祭りはいいですね。
可愛いお神輿ですね。(^・^)
お稚児さんは可愛いですね。
パソコンアートですか?
「わたがし」食べている男の子可愛いです。
お祭りのお世話ご苦労様でした。
青年部のお仕事お疲れ様でした〜
重労働で汗を流すのもいずれ長老になるための準備段階なのですね(^_-)-☆
可愛いお稚児さんですがやっぱり今頃この衣装では暑いでしょうね
敬遠するのもうなずけます(;^_^A
こちらでも10月に秋祭があり毎年たくさんのお酒が集まりますが
同じようにお金に変えているのかしら?(@_@;)
あけみ蝶さん
お神輿が可愛いので、運ぶのは楽です。綿菓子は夏向きではないような気がするのですが、みんな珍しがって食べてくれますね(昨年は綿菓子作りの練習時に試作品を食べたけれど、甘くて閉口しました)。
ビオラさん
修行を積んでも多分長老にはなれないですね。貫禄がありません。(^○^)
私は日本酒に弱いので、運ぶときにあまり愛着がわきません。売るときは買った値段よりも下げるらしいので実に無駄だと思います。味気ないかも知れませんが、玉串料として現金をお出しいただくのが一番合理的に思うのです。
お祭りは10月ですか。涼しくなってからなので楽ですね。
mucaさん
青年部のお役目にふさわしいお働きお疲れ様でした
お稚児さんは可愛らしいです
地域での行事を、大切にされているのですね。
支えておられる方がいらしてこその継続ですね。
うらやましいです。
子どもを大切に育てて行こうとの大人の側の気持ちがにじみ出ています。
大事なことです。
nikoさん
青年部総勢2人は、年令に換算すれば3人分でした(笑)。
その代わり、体力は1.5人分(泣)。
実は、社務所の倉庫の鍵や、電源の入れ方に詳しい役員さんが、体調が悪く来られなかったので結構たいへんでした。本殿のお飾りや社頭祭の準備など、今後のことを考えると、やはり引継ぎを兼ねて次世代の者と共同で作業をしていったほうがいいと思い、そのように進言いたしました。他の者にあまり負担をかけようとしないお気持ちは分かるのですが、継続と維持ということも考えなければなりませんね。
mucaさん青年部で選ばれるうちが華ですよ。
今はだんだんお祭りもすくなくなった来ましたが、このような催し風景を見るのは楽しいものです。子供達にとってもいい思い出になることでしょう。
絶えることがないように次の世代につなげて欲しいものです。
ナツさん
青年部で選ばれるうちが華ですか。辞退を取り消してこようかなぁ。(^○^)
近くの町内(マンション)では信教の自由に抵触するなどの理由で、氏子町内に入っていないところがあるのですが、私も町内が氏子として入らなければならないということはないと思います。
けれどある役員さんが「子供の頃にこの神社で遊ばせて貰ったお礼として手伝っている」と言ってましたが、そういうお付き合い程度で十分だと思うのです。
だから、子供の多いマンションへは氏子町内かそうでないかに関係なく、出店の無料招待券が配られていました。町単位で奉賛会に入る入らないを決めるというのは再検討すべきだと思っています。
60+0才 十分お若いですが、もっともっとお若いと思っていたのでびっくり!
青年部からのご辞退は時期尚早かと姫は考えますぞ。
倫子さん
60+の右はゼロにあらず、○でござりまする故、れっきとした数字がはいるのでござる。
せっかくの姫君の仰せでござりまするが、爺は引退したいのでござりまする。
さきほど姫君のブログを見たのでござりますが、笑ってそのまま帰ってきたのでござりまする。また、時刻をあらためまして参上つかまつるでござる。(^○^)
一昨日図書館に行って、あの時実新子さんの「有夫恋」を借りてきて、昨日は一気に読んでしまいました。そして今日またもう一度ゆっくりと読み直していますが、過激です。女の情念を表現した川柳は、はじめてです。
俳句は義兄が何冊か本を出しているので、飯田蛇笏・飯田竜太先生の句集は持っていますが、川柳はこんなにたくさん読んだことはありませんでした。
なにか しんのぞうにドカ〜ンときた感じです。
ナツさん
時実新子さんのは、つい最近「魔術師たち―川柳新子座」を読んだだけですが、「題」で詠まれたものを選び、新子さんの題詠も載せているというものでした。他の人の作品には新子さんのコメントが書かれていますが新子さんのは川柳だけで、いずれにしろ私には難解なものが多く、川柳に対する認識が変わりました。
そうそう、過激なのがありましたね。情念ですね〜。
お義兄さんは俳句の本を出されているのですか。すごい環境ですね。飯田蛇笏、いいですね。「くろがねの秋の風鈴鳴りにけり」「をりとりてはらりとおもきすすきかな」
俳句も時々(今も借りてきて)読んだり、NHKの俳句王国も見ています。とても難しいです。
楽しそうなお祭りですね。
子供達の映像を見ると、自分が大人になるのってあっという間だったな。。。
なんてふと自分の小さかった頃を振返ってしまいます。
大人になっても出店や屋台を見ると、なぜか今でも心が躍ります(^o^)丿
Nicaさん
子供の頃はお好み焼き屋さんの露店が好きで、ずう〜っとそばで見てました。
仲のよかった女の子のお母さんが屋台をやっていて、その子と近くで見ていても叱られなかったからです。
粉を溶いたのをお玉で丸く均して、削り節を蒔いて、天かすをパラっと蒔いて、紅生姜を蒔いて・・・。
あの女の子は今頃どうしているかなぁ。