ジョンエスアームストロング

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びわ湖畔を歩く
 3月14日にびわ湖一周を開始(大津駅〜JR石山駅)したのですが、その日は終日雨でまったく写真を撮らなかったのです。
 で、2回目を4月6日にしたのですが、この日はいい天気で、JR石山駅から瀬田の唐橋を渡り、烏丸半島まで、気持ちよく歩きました。



 子供の頃は蒸気機関車で母の実家の近江八幡に行く時が何度かあったのですが、ここに近づくたびに母が「瀬田の唐橋やで」と教えてくれました。
 特に大きくもない古びた橋で、わざわざ教えてくれるほどのものでもないなと思ったものでした。


 今はコンクリートにかわり、この擬宝珠(?)だけがあの頃のものかも知れないです。
 瀬田川の東岸を眺めています。



ボートとカヌーが何艘も行き交います。
瀬田川の東岸にはボート部やカヌー部、漕艇部の艇庫が多いです。
Movie

こういうのまで見かけました。


「すみません」と声をかけて追い越していく女性たちは、同志社大のカヌー部。
 二人乗りのカヌーでも、そんなに軽いわけではないので、私たちの後をゆっくり歩いていられない。



芭蕉の句碑
かくれけり師走の(うみ)
   かいつぶり
「世間は慌ただしく働いている師走に、自分はこうしてかいつぶりを眺めている。そのかいつぶりは急に潜って見えなくなったが、かいつぶりも何かと忙しいのであるな」というような意味が書かれ、

“無心の鳥に師走の気分を見出したところにこの句の面白味があり、静かな自然とあわただしい人間世界とを対照的にとらえている余情がある”という解説が添えてありました。

 解説が意味に合っていないと思いました。
 私なら“自分以外は鳥でさえも忙しいと見出したところに、自然を含めた自分以外の世界と自分とを対照的にとらえている余情がある”でしょうか。



(ヒドリガモだったと思いますが)草を食べに岸にあがっているそうです。
 手前のスイセンは、湖岸に沿ってたくさん植えられていました。




「よく整備されていますね」と言われ、「そうですね」と私。
 大津に住んで長いのに、気合を入れて湖岸を歩いたことない。(^_^;)




 ゆっくり歩いても結構疲れました。
 烏丸記念公園に着きましたが、ここから栗東駅または守山駅まではかなりの距離があります。
(写真のアーチモニュメントは、中央から下へ噴水が出るようになっているらしいです)
 幸いなことに、到着したばかりの近江鉄道バスに乗ることができました。
 1時間に1本しかないのに、2分後の出発に間に合ったというのは見事なスケジュール管理でした(出たとこ勝負のくせに)。^^;


 草津駅の近くの、私たち以外だれも来ない時刻に店に入り、「此のたびの首尾、まことに重畳」と乾杯したのでございます。
散策 | comments(2) | - | pookmark
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マサ   2016/04/14 6:30 PM
お疲れ様でした。
良い天気で気持ち良かったです。
先は長いですが完遂したいですね。

muca   2016/08/12 8:48 PM
マサさん

 完遂されるおつもりですか。(^^;)


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植物園で
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