ジョンエスアームストロング

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色づかいで配慮すべきこと
 最近、エクセルのアプリケーションを作っている途中で気がついて、修正した処理があります。
 警告や注意など、情報の重要度を安易に色の違いで示さない(または、それに頼らない)ようにしたのです。
 悲惨な豪雨についてのTVニュースの画面を見ていて、同様のことを考えさせられました。
 下はその一場面を私がスマホで撮ったものです。
 一般的な色覚の方は、強い雨が降っている地域、激しい雨が降っている地域、非常に激しい雨が降っている地域がこのように見えます(中国・四国地方と九州北部の図です)。
Common
 ところが、長波長感受性(赤方向の光を感じる)錐体が機能しない(またはピークがずれている)と、おおよそ次のように見えるようです。
Protanope
 中波長感受性(緑方向の光を感じる)錐体が機能しない(またはピークがずれている)と、おおよそ次のように見えるようです。
Deuteranope
 短波長感受性(青方向の光を感じる)錐体が機能しない(またはピークがずれている)と、おおよそ次のように見えるようです。
Tritanope
 男性の20人に1人というかなり多くの方の色覚が、他の方と異なるということを忘れないようにしたいと思います。
 このNHKのニュースでも、色を説明には使わず、地域帯を手などで示す配慮がされていたようです。
コラム | comments(0) | - | pookmark
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