2008年12月31日 水 10:30
2008年12月23日 火 19:46
2008年12月12日 金 21:10
2008年12月10日 水 21:19
2008年12月06日 土 09:55
2008年12月01日 月 11:09
友人が「岡山の裏山で撮ったマヒワです」と、写真を送ってくれました。
ヘッダーに使ったのは多分♂で、これは♀だと思います。
ツッピン、チュクチュクジューイと鳴くそうですね。
とまっている木の実を見比べてダケカンバのように思ったのですが、もしかしたらハンノキでしょうか。
可愛いので「ブログに載せてもいい?」と聞いたら、いいよと言ってくれましたので。(^^♪
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数日前、京都駅経由の用事があったので、地下街のコーヒー店でコーヒーを買いました。
いつも200グラムだけ買うことにしてます。
冷蔵庫の冷凍室に大きなビンを入れておくと叱られるかもと思い。
そこでは待ってる間に、小さなカップでコーヒーを飲ませてくれます。
ガラスケースの前のコーヒーの広告を(いつものことながら、とんでもない高いのがあるなぁ)と思いながら眺めます。
急いでいたので出来上がったのをバッグに入れながら歩き出しましたが(ちょっとやわらかいけど、店員が新人だから真空包装を失敗したな)と思ってました。
時間もかかっていたし。
家に帰ると急いでビンに移します(その日は雨が降っていて、袋はやはり密着できずに隙間が出来ていたので)。
ビンにはまだ前の豆が残っていたのですがハサミで空けて入れたら、なんと「粉」でした。
たいした問題でもないのですが、粉まみれになった豆を見ていると、いささか腹がたってきました。
ちゃんと今日も「豆のままで」と言ったよな、と記憶を確かめます。
それに挽くなら挽くで、普通は挽き方ぐらい聞いてくるよな、と。
粉のを何日もかかって飲む気はないし、何よりも(ちゃんと指摘しとかなくちゃ)と思いました。
わざわざ行くとJR代が余計な損失になりますので、ついでができた3日後に取替えに行きました。
店の前で(セロテープで封をしなおして、買ったときのポリ袋に入れたのを)ぶらぶら振りながら、前のお客さんの注文が済むのを待ちました。
店長がやや慌てて出てきました(前のお客さんは別の店員に任せて)。
「すみません。何かございましたでしょうか」と、丁重な雰囲気をかもし出す店長。
「3日前。豆でと言ったんだけどね、開けたら粉だった」と、憮然とした雰囲気をかもし出す私。
店長は「申し訳ございません」と言って種類を確認すると、すぐに引っ込んで豆を詰める作業をしました。
ちょっと拍子抜けしました。
そのときのレシートも準備して、中身が粉だということは手触りでも分かるのに、ちらとも疑わなかったもろもろの状況を説明できる用意もしておいたのに。
こんな場合でも別の店員が「お待ちの間、少しですがコーヒーをいかがですか」とすすめてくれます。
店長が戻ってきて袋を差し出して小さい声で、何グラムかを増やしましたと(いうようなことを)言いました。
帰ってから計ると300グラムだったので、誠意は100グラムでした(誠意を計るな)。o(*^^*)o。
あのときの新人は居なかったけれど、店長の態度から、他のお客にもこういうことがあったのではと思いました。
可哀想にあの新人はしばらくの間叱られたのかも知れないなぁと思いましたが、彼女にしっかり教えてなかったほうがよくなかったと思います。
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