2012年09月26日 水 15:19
2012年09月20日 木 19:17
1974年発表の「Hybrid Tea系」、作出国はアメリカです。
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「聖痕」
連載が始まった最初の頃、こういうストーリーは好きではなかったのだが、無理して数回読んでみたけれど全然面白くない。
それに加えて、挿絵がまったく意味不明。
普通、新聞の連載小説に添える絵って、ストーリーに関係のある絵を載せるよね。
ところが、抽象すぎて理解不能。
無彩色だから分からんだけかなと思っていたら、時々絵がカラーになる。
やっぱり、ワカラン (/_;)
これがスッと腑に落ちて何の違和感もない方がおられたら、解説してもらえるとありがたいです。
連載小説の分だけ購読料損したみたいな気分のわたしに。
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2012年09月18日 火 15:37
1942年発表の「Hybrid Tea系」、作出国はフランスです。
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同じ品種を何枚も載せてごめんなさい。
どこかしら姿が違って没にするのが惜しいのと、時節を思うと、このバラの名前が愛おしくて。
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3連休の直前、往復はがきが必要だったので郵便局で210枚買いました。
プリンターで印刷するので、中央で折ってないのをくださいと言い、100枚入り2冊の他に、バラの10枚を袋に入れてくれました。
連休の初日に印刷を始めると、バラの中の2枚は折ってあったのを広げたものでした。
枚数がギリギリだったので(プリンターはデリケートな機械なので不安でしたが)、仕方なく中ほどが膨らんだその2枚も使い、なんとか印刷できました。
郵便局員は、端数の必要枚数に少しだけ足らない分のために、100枚入りの封を開けてしまうのを嫌ったのでしょう。
けれどもそれはやってはいけないことですね。
連休明けの今日、別の用事があってその郵便局へ行きましたが、私は何も言いませんでした。
細かいこと言うの好きだけど(^m^)、その別の用事のことで親切に対応してくれたから。
けれども、今度購入するときはバラを入れてくれる袋は局員の目の前で、折ってあったのを広げたものかどうか、しっかり確かめてあげるつもりです。
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2012年09月14日 金 17:56
70人ほどが6つの班に分かれて間伐作業をしてきました
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これは指導してくださる方たちのデモンストレーションです
こんな風にやりなさいねということです
なんだ、簡単じゃん ^m^
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やってみると、周りに木が多いので素直に倒れてくれず、2本伐れたのは一班だけだったでしょうか
けれど、子供たちも楽しんでヒノキの皮をはぎ、綺麗な丸太ができていきました
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2012年09月04日 火 10:23
友人に、一緒に行きませんかと声をかけてもらったので「着衣人物写生会」というのに行きました。
人物の写生なんて、したことなかったと(多分)思います。
私は下手で直しまくらなければならないので、予定の3時間では到底描けないのですが、講評なんてされないというのでその気になったのです。
友人に、後ろだと見にくいから前のほうがいいですと言われ、恥ずかしいなとは思ったのですが、一緒に一番前に座りました。
民族衣装を着たハンガリーの女性が今回のモデルでした。
緊張しました。
前すぎるのかどうか、対象の大きさのバランスがつかめない。
それでも皆さん(17名ほど)は描くのが早いので、私も適当に手を動かしました。
右隣の男性はまたたくまに着彩を始めたと思ったら、2枚目に取りかかったので(早すぎはしないか)、私も集中するようになりました。
けれども顔が男みたいになり、何度も手を加えてもなんともならず、やがて時間になったので終われました。
終わった後、モデルの女性(J・Vと言い、留学生みたい)が何人かに「絵の写真を撮らせて」と言って携帯電話で1枚ずつ撮り始めました(作者と一緒に)。
私は目立たぬようにそそくさとスケッチブックを仕舞いました。
彼女は私にも「撮らせて」と言ってきたのですが、私は悪いなとは思ったけれど「大失敗なので」と断りました。
Vは(ハンガリーも姓を先に言うので、Vは名前)「見てましたけど、あなたのはよいと思いました。好きになりました」と粘りました。
私はここで妥協してこんな絵を見せたらハンガリーとの友好関係を損なうと思い、断固拒否しました(ああ、胃が痛む)。
そのかわり、私の携帯でVを撮っていいかと聞き(これが替わりになるのか)、Vがいいと言ったので撮りました。
にっこりとVサインしてくれたので、怒ってなかったと思います。
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帰宅してから一応スケッチを逆さまにして眺めると、それほど異様な顔に見えないのが不思議でした。
修正した後、着彩しました。
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