2012年10月31日 水 08:00
1978年発表の「Hybrid Tea系」、作出国はアメリカです。
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10月20日掲載分にこういうのがあった。
●効能
夫(51)がおみやげに和菓子をもらってきた。テーブルの上に置いていたら、高校一年の娘が「これ今日、お風呂で使っていい?」と聞く。
変だなと思って、包みを見たら「くず湯」と書いてあった。
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入浴剤だと思ったんなら単に「これ今日使っていい?」とか「今日これ入れてもいい?」と聞くよね。
どれだけ物分かりの悪い読者がいると思っているのか知らないけど、不自然さはNHKのコント並。
和菓子と分かっていたけれど、くず湯とまでは知らなかったというのも無理があるみたい。
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2012年10月29日 月 11:56
2012年10月24日 水 19:21
「ギャラリ−道」を出て、隣のうつぼ公園にやってきました。
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ここに来たのは初めてです
バラがたくさん咲かせてありました
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小高い茂みで蚊に刺されながらサンドイッチを食べました。
これは、しばしサンドイッチから手を離し、蚊に刺されながら撮ったものです。
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撮った位置がよくなかったので前の記事では載せなかったのですが、てのひら展の様子をもう一度。
手前にあるのがCさんの作品です。
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2012年10月21日 日 22:22
大阪は京町堀近くにある「ギャラリ−道」で、Cさんたち三人の第9回陶展を鑑賞してきました。
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あいにくこの日しか来れなかったのですが、Cさんは用事ができたということで、おられませんでした。
残念でしたが、作者がいないので、あまり近くでたくさん撮るのは遠慮したのです。
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今年のCさんのテーマは青で、プチテーマは酒器ということです。
日本酒が好みなのか、今回は軽くて薄い「ぐい飲み」にしたそうです。
他の二人はビールとワインが好みのようでした。
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私はお酒は強くないのですが、かわいくて手になじみやすいぐい飲みが気に入りました。
それには「えくぼ」があって、私のかわいい親指が申し合わせたようにぴったり合うのです(我ながらよくいうなぁ)。
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窓からは、靱(うつぼ)公園が見えます。
ギャラリー道は地下鉄四つ橋線・肥後橋駅の7番出口から出てそのまま南下、京町堀1丁目の交差点で右折し、200mほどのところの左手にある「高木ビル」の2階です。
Cさんの作品はここにも載せています。 |
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2012年10月18日 木 22:53
2012年10月09日 火 12:42
1965年発表の「Hybrid Tea系」、作出国はアメリカです。
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閉会のあいさつはそれほど長いのはなくて、まあよしとしなければならない。
ところが、その後に抽選会というのがあって、その時間が長くて腹が立った
体育祭の開始頃に、参加した者が抽選券に町名と姓名を書いて(なぜか年齢まで書く欄があり)提出しておく。
閉会式の最後に皆を並ばせたまま(何かの役をやっているというのだが、私がさっぱり存じ上げない老人が)箱から抽選券を取り出し、読みあげ役(これも何かの役をやっているという老人)が町名と名前を読み上げる。
最初の1名は年齢まで読まれた(あちこちでブーイング)。
その後は年齢の読み上げはなくなった(そばにいた誰かが読み上げ役を蹴飛ばしたのかも)。
抽選にあたった者10名が、新米3キログラム入り袋をもらう。
名前の読みそこないや(発声も不明瞭、投げやり)、一人ずつ呼ばれて受け取って帰るのも時間がかかる。
やれ終わったと思ったら、今度は新米2キログラム入り袋が10個出てきた。
これが何回かあり、そのたびに抽選券の引き役が(やはり私の知らない老人に)替わった。
体育祭の最後までとどまっていない者が出るのはけしからんか何かで、最後に皆を並ばせておいて景品を与える仕組みだ。
以前は、競技が終了してもテントをたたむ等の作業は後にして閉会式に並べとうるさく放送していたが、今回はそれほどやかましくは言わなかった。
あたりまえだ。
忙しいのに延々と続く抽選会が終わってから後片付けなど、していられるか。
抽選があたっても、本人が受け取りにこないといけないという規則が厳正に行使された。
新米数キログラムで不正があってはならないのだ。
抽選は一人だけ当たることにし、米一俵渡してさっさと終われ
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