和束の森で「竹」にスポットをあてて遊んで(食べて)きました。
スタッフの方たちが準備しておいてくれた竹です。
細いのが少しと、太いのが多いでしょ。
イノシシ汁とタケノコ汁も用意してくれています。
なにせ、全員で100名ですからね。
煮炊きのサイズに迫力があります。
現地に着いたらこの子が迎えてくれたのですが。
私は持ち上げて振ってみて、コインの音を愛でただけで、そのまま置いておきました。(^_^;)
竹で作った飯盒で、タケノコご飯がタケます。
この飯盒は燃えやすいので、アルミホイルを巻いたり、火を強くしすぎないなどの注意がいります。
炊き上がったら、竹のお皿に盛ります。
こぼれるので、あまり盛れない。^m^
イノシシ汁とタケノコ汁の用意もできました。
食事が終わったら、休む間もなくおやつを作りだします。
竹を芯にしてバウムクーヘンを焼いております。
竹を芯にしてバウムクーヘンを焼いております。
バウムクーヘンの内側はアルミホイルです。
取りさってから撮るとか、考えないの?
(^○^) (^_^;) (*_*;
取りさってから撮るとか、考えないの?
(^○^) (^_^;) (*_*;
アルミホイルは、焼いた後で竹を抜き易いようにという意味だったようですが、巻いておかなくても割とスッと抜けました。
6つの班に分かれ、民のかまどは賑わっております。
いつもは広い範囲で行われる間伐や階段作りがあるので結構忙しいのですが、今日はそれほど歩き回らなくてもいいので気楽に撮ってました。(*^^)v