ジョンエスアームストロング

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2016春の森づくり活動
今回は寒くてどちらかというと作業日和だったと思います。

持ち場に着くまで、短い登りですがそれがきつくて。
Movie


私は、ふもとの様子も撮りに戻ったのですが、もう一度急いで作業場所まで登ったときはとても疲れました。
なさけない。(>_<)



茶鍋と塩麹鍋の準備です。



茶鍋は子供用だったのかな。


 私はポン酢を入れるというのに気がつかず、薄味のうどんを疑問符付きでいただいたのでした。(^_^;)



食後はフィールドビンゴの時間です。
こういう状態のものを全て探して歩きます。


カードに書いてある状態のものを見つけたら、マークしていきます。


インストラクターの方に、見つけたものなどの説明をしてもらっています。


私には焼き芋が一番よかった




柔らかくて、甘くて
 (^○^)  


 足湯をしながらお芋を食べています。


こんなのもありました。


 なぜかしら。足湯が気に入っていたのは子どもだけ。
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コンピューターの棋力
 コンピューターが、現在最強の囲碁棋士の一人「李世ドル」との対戦で3連勝したと騒がれていますが、驚くほどのことではないと思います。
 コンピューターのスピードが早くなれば当然のことでしょう。



これがその第1戦(黒が李世ドル)。


第2戦(白が李世ドル)。


これが昨日行われた第3戦(黒が李世ドル)。


 3戦とも、李世ドルが投了しました。
 私は、第1戦と第2戦を観戦しました。コンピューターにしては序盤の着手が早く、しかもコンピューターが選択したにしては、人間同士の対戦に近い点に打つのが不思議な気がしましたが、これまでに打たれた膨大な対局数を学習する仕組みと知って納得しました。
 中盤以降は、選択した着手の帰結を読み切ることは(制限時間に対応できるスピードがあれば)可能なので、人間に読みの範囲と精度で負けるはずはないと思いながら対局を見守りました。



 3局とも王銘エンが(幽玄の間で)解説したのですが、コンピューター(以下、アルファ)側の着手を、感情を持ったものであるかのような表現を時々するのが面白い。
「働いた手」「アルファが(相手の勢力圏に)先に入ってきました」「曲げ(る手)を拒否しました」「強くいく手もありましたがアルファは避けました」「アルファは決戦を好まないような気がします。読めるけれど勝負を避けてじっくりいくのが得意かも知れない」「これまた冷静です。蜂のように刺してさっと離れた、見事です」
 第5戦まであるので楽しみです(第4戦は三村智保の解説)。
 アルファの序盤戦を見るのは、現在打たれている定石の決定版を垣間見るような気がして勉強になると思います。
囲碁 | comments(0) | - | pookmark
マイクロソフト製品のインストール
ふれあいひなまつりのお雛さまの続きです。


 昨日ようやく、もう1台のパソコンに Office Professional 2013 をインストールできました。
 数日前まで、何度かそれを試みたのですが、うまくいかなかった理由が昨日初めて分かったのです。
 製品は2台のパソコンに導入することができますが、私は(マイクロソフト社側が)その条件が守られているのを、インストールの際に入力するプロダクトキーで管理しているのだと思い込んでいたのです。
 インストールに際してはアカウントの入力が必要ですが、アカウントすなわちメールアドレス(と、当然ながらパスワードの組み合わせ)をいくつ持っていても構わないのです。
 私は複数のマイクロソフト社製品を使っていますが、何もかも同じアカウントで導入するのが気持ち悪くて(メールアドレスはたくさん持っていますが、全てを同一にしておくのは危険だと思い)その都度別のものにしていたのです。
 ところが、ソフトはアカウントとプロダクトキーの組み合わせで管理されているので、1台目のパソコンに導入した時のアカウントでないと2台目にはインストールできないことが分かりました。
 インストール時の画面では、新しい(別の)アカウントでも構わないという説明がありますが、これが私が誤解してしまった原因でした。
 同じ製品を(許可されている導入可能な台数の)PCにインストールする場合は、その製品を最初に導入した時のアカウントでなければならないということをはっきり表示すべきです。
 ひとつの製品を、(許可されている導入台数分だけでなく)他人にも使わせないようにするための仕組みとしてアカウントが存在するということがしっかり認識できていたら、私は初めて導入する時のアカウントは(その製品とのセットで)記録しておいたでしょう。
 受け付けられないので幾つか作ったアカウントをいろいろ試し、パスワードまで変えてみているうちに回数制限にひっかかり、受け付けてくれなくなりました。
 マイクロソフト社が用意しているネットの相談窓口は不親切な仕組みで、今回の疑問の答えに到達できません。
 電話による相談窓口を調べ、休日明けの昨日、辛抱強く受話器を持ち「ただいま電話がたいへん込み合っております。お急ぎの場合はネットで・・」を15分くらい無視し続けたら、思いのほか親切な担当者が現れて(上の)原因が判明しました。
 パスワードのリセットをすれば大丈夫であることを確認して、インストールができたという次第です。
「初回導入時のアカウントではありません」という意味のメッセージが最初に表示されていたら、何が原因で受け付けられないのかということがすぐに分かって、こちらの対応の仕方が明瞭になったと思います。
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植物園で
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