ジョンエスアームストロング

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わいわいTRY塾
 NPOで一緒に活動しているOさんが、JR宇治駅隣にある「ゆめりあ宇治」の“おしゃべりサロン”で発表されたので参加しました。


 Oさんは行動力があるので、経験したことをもっと喋りたかったと思いますが、私がまったく知らなかったボリビアをたくさん教えてくれました。


 東日本大震災のときのボランティア支援活動で知り合い、それ以来応援されているボリビア人家族(ルーベンさんと言い、奥さんは日本人)が帰国されてからも、Oさんはボリビアに行って支援されています。


会場では、ボリビアのキヌア(穀類の一種かな)が紹介され、人気がありました。


Oさんの手前は、
ルーベンさん。
ルーベンさんも、
最後に立派な挨拶
をされました。

ホワイトチアシード

キヌアは栄養価に富み、お米に加えて炊いたりするそうですが、私はこのホワイトチアシードにしました。
ヨーグルトやジュース、スムージーに入れて食べられるので、手頃だと思ったのです。
スムージーって、
なんなん?
  (*'▽')
散策 | comments(4) | - | pookmark
びわ湖花火大会
8月8日の花火です。

生息域にて | comments(4) | - | pookmark
真夏の森づくり(自由研究・工作)
8月6日は、和束の森へ夏休みの宿題を作りに行きました。

宿題対策の前に、木製プランターカバーを作ります。
制作した木製プランターカバーは、第40回全国育樹祭式典行事と、お手入れ行事の会場で、飾花プランターのカバーとして設置されます。
京都府内産の杉の間伐材から作られた板材で、木製プランターカバーを製作することにより、「木」が生活の中で身近な材料であること、木の良さを肌で感じ「自分で作り上げる」喜びを実感します。
全国育樹祭は、私たちの暮らしになくてはならない森林を守り育て次の世代へとつなげることを目的に、昭和52年から毎年秋に行われている国民的な緑の祭典です(以上、まったくの受け売りです)。
これが一つ分のキットです。

取説を眺めて、工作を開始しております。




キットは約40個分くらいあったでしょうか。



工作をしていないのは、忙しいスタッフの皆さんと私くらいなものです。



お昼は鹿肉入りのハヤシライスをいただき、午後は宿題対策に専念したのでした。
これはAの作品。
ウサギということです。

これがわたくしめの作品です。

ブルーシートに置いただけ。(^^;)
ムービーは樹木観察と木製プランターカバーの製作風景です。
Movie
登山・ハイク | comments(0) | - | pookmark
愛宕山千日参り
 山岳部の4名で、愛宕山千日参りに行ってきました。
 愛宕山は歩荷トレーニングで何度か登った山ですが、千日参りは初めてです。内2名は現役で仕事をしているのですが、今年は7月31日が休日(日曜日)なので初めて千日参りの夜間登山となったのです。

 阪急嵐山駅に到着する手前で激しい雨になり、駅で雨脚が弱まるのをしばらく待って京都バスに乗りました。
 バスの中から見えた虹が、ふもとから半円を描いて綺麗でした。
 清滝のバス停が終点で、登山口から頂上まで、トイレはここしかないので列ができています。


 上りでは下ってくる人たちの多くが「お上りやす」と声をかけて通り過ぎます。
 そのたびに「お下りやす」と返すのですが、私は“こんにちは”慣れしているので落ち着かない。
 一度だけ「こんにちは」と声をかけたのですが、反応がない。
“今晩は”では、山での挨拶らしくないし。
 登り始めて2時間余りで愛宕神社に到着です(途中、休憩を3回しました)。


 これまでは愛宕山でお札を買ったことがなかったのですが、今回は千日参りがメインなので、初めて火伏のお札を買いました。


 下りでは、こちらの発声を「お上りやす」に変更しなくてはなりません。
 私は下りでは、こちらから声をかけないようにしました。疲れている人だったら「お上りやす」と言われたくないと思うからです。
 それでも「お下りやす」と声をかけてくる人が多く、とりわけ子どもたちの声は元気がいいいです(一人だけ「こんにちは」と声をかけてきた子どもがいました)。
 登山口には、22時40分頃に着いたでしょうか。それでも次から次に上ってくる人と出会いました。
登山・ハイク | comments(2) | - | pookmark
植物園で
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