一応カメラは持っていったのですが、写真を撮ってはいけないという注意が再三行われました。
客席の後方で(スタッフと書かれているらしい)腕章をして立ち続けた老人が一人、コンデジで撮っているだけの淋しい記録風景でした。
なんという雑なことをしているのかと思い、私が頼まれていたら(ブログには載せない約束で)、いくらでも撮って提供できるのにと残念でした。
演奏だけでもお聴きください。
客席の後方で(スタッフと書かれているらしい)腕章をして立ち続けた老人が一人、コンデジで撮っているだけの淋しい記録風景でした。
なんという雑なことをしているのかと思い、私が頼まれていたら(ブログには載せない約束で)、いくらでも撮って提供できるのにと残念でした。
演奏だけでもお聴きください。
1.四重奏曲第四番 絹の道 |
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唯是震一 作曲 箏:44名、三弦:27名、十七弦:8名、尺八:30名 |
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2.二つの幻想 |
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初代山本邦山 作曲 箏第一:11名、箏第二:9名、箏第三:9名、十七絃:5名 |
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3.星のように |
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松本雅夫 作曲 箏1:9名、箏2:10名、十七絃:6名 |
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4.夏の一日 |
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長沢勝俊 作曲 箏1:13名、箏2:14名、三弦:9名、十七絃:5名、短管、尺八:6名、打楽器 打楽器(太鼓だと思うが)の音がこもって聞こえていたが、最後(五章?)は明瞭。 尺八がもう少し効いていたらと思う。 |
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5.ゆき |
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峰崎勾当 作曲・初代星田一山 手付 三弦:奥田雅楽之一、尺八:星田一山 |
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6.牡丹 |
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中島靖子 作曲 箏1:22名、箏2:23名、尺八:7名 |
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7.協奏曲第三番 |
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唯是震一 作曲 箏ソロ:奥田雅楽之一、尺八:星田一山 箏1:11名、箏2:13名、箏3:11名、十七絃:8名 |
演奏が終わると同時に拍手を始める常識知らずがいて恥ずかしい。
寄席か何かと間違っているのではないか。
演奏中の私語について事前に場内放送があったのに、通路をはさんだ隣の女性二人がそれをやめようとしないので、そっと注意しました。
寄席か何かと間違っているのではないか。
演奏中の私語について事前に場内放送があったのに、通路をはさんだ隣の女性二人がそれをやめようとしないので、そっと注意しました。