京都の寺町通りで友人が出展している日本画展を拝見した後、清水寺にやってまいりました。
随求堂(慈心院・随求堂)で、御本尊の御開帳が行われるのは222年ぶりということです。
日本画展の会場に来合わせた友人の一人から「是非お参りすべきです」と言われたので、もう一人の友人と3人で拝観しました。
随求菩薩の写真は撮ることができず、撮れたのはこの掲示だけです。
これだけってことないやろ (^^;)
音羽の滝への長い列です
地主神社の幸福祈願所です。
「神様への願いを込めて幸福祈願鉦の中心を軽くたたき、えんむすびと幸福をご祈願ください」と、説明があります。
地主神社は、幅広い分野(?)の祈願をすることができるので、人気があるのでしょうね。
「神様への願いを込めて幸福祈願鉦の中心を軽くたたき、えんむすびと幸福をご祈願ください」と、説明があります。
地主神社は、幅広い分野(?)の祈願をすることができるので、人気があるのでしょうね。
左から三重塔、経堂、轟門(の向こうに朝倉堂)、舞台でしょうか
上の写真は、この子安の塔からの戻り道から撮ったものです。
舞台は2017年から4年の予定で改修工事が行われています。
素屋根の建設から始められ、檜皮葺の葺き替えなどが完了するのは2021年3月ということです。
素屋根の建設から始められ、檜皮葺の葺き替えなどが完了するのは2021年3月ということです。
この日は暖かくて、舞台から音羽の滝など、境内をゆっくりと眺める人たちが多かったようです。