ジョンエスアームストロング

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漆工芸教室作品展のご案内
「蒼遊舎展」 でおなじみの、友人Yが参加している作品展です。
期 間
2018年6月2日(土)〜6月8日(金)
  10時〜18時
場 所
佐藤喜代松商店2Fギャラリースペース
  京福電鉄嵐山線「北野白梅町」駅から徒歩約10分
展 示
塗り・蒔絵・螺鈿・金継・木彫などの作品
体 験
今回も、漆塗りの体験ができるとのことです。
予約が必要で、蒔絵・拭き漆は2000円、金継は5000円です(修理する陶磁器をご持参)。
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箏の会(後半)
後半の最初は、昨年に師範に登第された方のご披露です。
あ。後半って、私が勝手に分けただけです。(^^;)
以下は 曲名 をクリックしていただくと演奏をお聴きいただけます。
(一部、子どもの声や会話などが入り、お聞き苦しいところがあることをお詫びします)








9. 春の夜







10. 暁の歌
















11. かさじぞう

12. 水の蓮








14. ままの川
















15. 二つの舞曲
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箏の会(前半)
 5月20日。特に名を秘す(笑)私たちのグループは、京都市東部文化会館に集合して、友人が出演する演奏会を鑑賞しました。
以下で、2 以外は 曲名 をクリックしていただくと演奏をお聴きいただけます。
(一部、子どもの声や会話などが入り、お聞き苦しいところがあることをお詫びします)
一人ずつ掲載しております写真は、撮影時に付けられた番号順です。


2.小曲集より

ちょうちょ
チュ−リップ


さくらさくら


星に願いを
さんぽ





ごめんなさい。上の写真には右端の木魚が入ってない。(^^;)

7. 絃緒

後半は準備でき次第(あたりまえ)掲載します。(^^;)
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久しぶりの名古屋駅周辺
 名古屋駅の近くで待ち合わせをして、50年近く合わなかった二人に会いました。

 先ずは、名古屋城のそばの「金シャチ横丁」でミソカツを食べます。
 量が多いかもと思っていましたが、予想通りでした。朝食を控えめにしていたので、完食できました。
名古屋城は工事中なので、本丸御殿にだけ入りました。
 待ち合わせ場所は、近鉄の中央口付近ということだったのですが、私が名古屋へ行くときは、まっすぐ名駅を目指して歩くだけだったので、うまく会えるかどうか不安でした。
それというのも、私は人もうらやむ(?)方向音痴なので。
襖絵は、狩野派の絵師が描いた絵を忠実に復元したそうです。
 天守は工事中で入れません。
 この方向からでは見えませんが、批判があって設置したらしいエレベーター塔がありました。
名古屋城を出て、少し迷いながらノリタケスクエアにやってきました。
ほとんどが目を見張るようなお値段です。(^^;)
 眺めるもの全てが美しいのですが、これは手の届きそうな価格がつけられていました(届かないけど)。
 6本煙突のモニュメントですね。
 最近は見かけることが少ないので珍しい鯉のぼりが美しいです。
 トヨタ産業技術記念館に入りました。
 繊維機械館の中の、工場の設備みたいな前で記念写真を撮ってます。
 方向音痴のうえに機械オンチまで備えている私なのですが、ボタンで実際に動かして理解できるようになっているのが多くて親切ですね。
 これにはボタンはありませんが。
 完成した試作ボデーです。
 重量感が半端ではありません。
 最初の名古屋城では、伊賀忍者が歓待してくれました。
 私ならですが、覆面の上にサングラスでもしていないと恥ずかしいです。
 暑い日でしたが、久しぶりの名古屋を楽しみました。
(音量を上げ過ぎないようにして)トヨタ産業技術記念館の 「織機の実演(1)」「実演(2)」をご覧くださいね。
散策 | comments(0) | - | pookmark
梅小路公園・グリーンフェア
 5月3日と4日は、いつものように梅小路公園のイベントに参加。

Nがお手伝いに来てくれました


久しぶりにOさんも参加。
ボリビアへもよく行くので忙しい。

私は目線を低くして注意しているのですが・・


油断しているとワンコがさっさと通り過ぎていきます。


Nの素敵な作品です。


いつも明るいOさんにも癒されます


なぜかワンコはみんな機嫌がよさそうです


何を見ても楽しそうなワンコです


Nの作品と私の作品を並べてみました。
いつものことですが
私の色遣いには冒険がありません。(^^;)
生息域にて | comments(0) | - | pookmark
曲水の宴
 筝曲の演奏風景を撮りに来たのですが、宴を鑑賞しやすい最前列の多くにこのようなことが行われています。
 神職が傘は危ないので差さないように、三脚や一脚は使わないように、前列の人は立たないようにと注意をするのですが、このような行為にも注意があってしかるべきです。

 予行演習のために参宴者が入ってきました。
 この方は何度も参加されているので、慣れておられます。
 そして、普段の顔のほうがいいです。

 楽人の方もリラックスされています。


 楽人の本番の様子です。
 左端の女性は、大きな声でしっかり歌うので好感が持てます。
 右から二人目も女性です。

 童子(わらわ)の一人です。
 本番同様、流した羽觴(うしょう)をあやつるための竹竿も持っています。

 童子は二人で、右から二人目が上の子です。


 こちらはもう一人の童子です。
 遣水に羽觴を浮かべて、上手に流れるようにしたり、歌人から短冊を集めるなど、いろいろな役目があります。

 参宴者の次第の確認が終わると、筝曲を演奏する正木社中が入ってきました。


 歌人一人一人が順番に歌題を拝見しています。
 この日の歌題は「鳥羽」でした。
 今日は私も和歌を詠むつもりでしたのに、鳥羽という題では何も浮かびません。(^^;)
白拍子の舞です
 歌人が墨を磨り始めました。
 私は、朗詠者が読めるような字も書けません。(-_-;)
 八足の右端に置かれているのは、飲み干した盃であることの印に羽觴に沿える紅葉の葉です。
写真はいややという正木先生を無理やり入れて、記念写真です。
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植物園で
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