ジョンエスアームストロング

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自主防災総合訓練に参加しました

 11月18日。逢坂学区の自主防災総合訓練に参加しました。
 私の自治会からは総員5名が参加しました。
 渋っていた涼太君も、寒いのに最後まで頑張ってくれた。
 消防団の方や分団の方たちの実務的な説明がてきぱきしていて、聞きやすかった。


 参加者が180人以上と多勢だったので、3班に分かれた。
 ぼくたちの班の最初は煙(いい匂いのするニセモノ)で充満したテントの中をくぐり抜けるというものだった。ほんとの煙モゴモゴとは大違いだと思う。
 消火器は、つい最近自分たちの自治会で練習をしたばかりだけど、今回は粉末消火器だからほんの少し違う(前回は泡消火器と、備え付けの水消火器を学習した)。


 即席の担架を作ったり、二人一組でけが人を運ぶといった応急処置病院の体験はできなかった。
 班を順繰りに他の体験コーナーに誘導するのだけど、説明してくれる団員同士の連携がうまくとれなくて。
 実際の災害時にはちゃんとたのむよ。ひやひや


 防災用の資器材のコーナー。
 彼の右手にあるのが発電機で、分かりにくいけれど拡声器の下に2つあるのが油圧ジャッキだ。発電機はガソリンを使い、1000Wぐらいの電力が出るということで、300ワットぐらいの照明灯なら3個まで使える。油圧ジャッキは10トン豚ぐらい持ち上げられるそうだ。
 この若い団員は前回の自治会への説明にも来てくれた。


 ぼくは起震車に乗るのははじめて。
 できるだけ「これから揺れる」という意識を持たないようにして震度7を体感しようとしたけれど、これはむつかしい。
 手動で震度を上げていくから、どうしても心構えと余裕ができてしまう。


 これは関東大震災の揺れを起こしてみたところ(他にも参加者全員が交替して阪神淡路大震災や先の新潟地震の揺れ方も体験した)。
 画像に触れてみると、視覚的に体験できるかもしれない。
関東大震災のゆれ


 これはチェーンソーを使う練習。
 こういうのって苦手でね、ぼくは。
 落ち着いて使えば安心なのは分かっているけれど、パニックになってるときや、他の事に気をとられているととんでもない事故を起こしそうな気がしてね。


 炊き出しの体験コーナーもあって、一流シェフ(ぼくのこと)の出番があるかもと思っていたけど、作ってしまってパックに詰め終わったご飯を並べただけだった。
 これは体験とは言わないんでないかい。

 五目御飯または白いご飯が50食分づつセットになって段ボール箱に入っていて、作成手順は次のとおりだ。
1.箱を開け、外袋を開封して段ボールケースにかぶせる。
2.中から弁当容器、しゃもじ、割り箸、手袋、輪ゴム、針金入りビニール紐を取り出す。
3.内袋を開けて脱酸素剤を取り除き、米(アルファ米)に具材を加えて軽く混ぜる。
4.50食用注水線まで湯または水を加え、しゃもじで底からよく混ぜる。
5.内袋の空気を出して針金入りビニール紐で口を縛る(熱湯なら15分、冷水なら60分待つ)。
6.しゃもじで弁当容器に盛り付ける。奪い合いが起こったらしかりつけるバッド

 とても美味しいという説明だった。食べてみたけどね。災害時ならそう感じるかもねというのがぼくの感想。
生息域にて | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
植物園で
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