ジョンエスアームストロング

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市民ふれあいステージ
ポスター
 グリーンフェアと共同開催の「市民ふれあいステージ」が梅小路公園でありました。
 ステージと聞き、このポスターを見るとじっとしておられません(何する気や)。


入り口
 共催とは名ばかりで、主役のグリーンフェアの立場は、上のようにかすんでおります。

展示見本
 スタッフが急いで展示見本を作りました。
 着色したジェルも無色のジェルも、ちゃんと平らにしたら綺麗なのです。
 本当のところ、私はこのお店に張り付いていなければならないのですが、お客さんはしばらく他のスタッフに任せておきます。
 ステージが私を呼んでおります。

フリマみたい
 途中に、このような子供向けの用品やら、おもちゃなどをいっぱい広げたところがありました。
 結構、若いお母さんたちに人気のスポットのようでした。

ガチャピン
 野外ステージの反対側に、こういうキャラクターがいました。

ステージ
 さて、ステージに到着しましたが、大正琴の演奏で渋く盛り上がっております。
 観客の皆さんもお歳を召した方が多いようです。
 演奏は「夏の思い出」のようですが、これなら歌詞は覚えているような気がします。
演奏は夏の思い出
 マイクをひとつ取り上げ、コブシをきかせて歌いたかったのですが、コブシが飛んでくる恐れもあります。
 残念ですが、お店に戻ることにしました。

フジバカマ
 お隣のお店はお花を安く売っています。
 私が覚えた秋の七草の言い方では、最後に出てくるのがこのフジバカマです。

 はぎおばな ききょうかるかやおみなえし くずふじばかま 秋の七草

 かるかや(刈萱)って地味な花で、おばな(すすき)に似た風情がありますね。
 この替わりに撫子を七草のひとつにしているほうが一般的かも。

JUGEMテーマ:地域/ローカル
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喫茶「憧夢」で新年会
喫茶「憧夢」
 ライブ喫茶「憧夢(ドーム)」の休日、久しぶりに高校時代の同窓生がそこに集まりました。
 憧夢は京都・地下鉄太秦天神川駅を降りてすぐのところにあります。

 このドームは、ここのオーナーである同窓生M君がほとんど一人で造りました。
 つまりハンドメイドです。

夕暮れの憧夢


 最初はそこに集まれる者が集まって新年会っぽいことをするだけという案内だったのですが、M君がこのように準備してくれました。
出演グループ


 中に入るとすぐ右がカウンタ席になっています。
 休日で気合が入ってないのか、この向い側は少し乱雑に思いましたので、カウンタだけを撮りました。(^_^;)

カウンタ


 フロアは新年会用に椅子を円形状に並べてくれていました。
 M君(ここのオーナーではない別のM君)が声をかけてくれて18人が集まったのですが、4・5年ぶりでしょうか。
 中には数十年ぶりに顔を見せた者もいるので、そっと「あいつの左にいるの、誰?」なんて聞かれたりします。
 私にもよく分からないのが居るのですが、名前を聞くのが恥ずかしいので、しばらくその周りの会話を聴いてアタリをつけます。(*^_^*)
新年会
 私たちの世代に合わせた曲をやってくれるので、時々同窓生が曲をリクエストして加わります。
 カラオケ風のノリで少々迷惑だったかも知れませんが、盛り上がっていました。(^^♪

出演者


オーナー
 オーナーのM君です。
 チラチラとスクリーン(下)を見ながら、何かを調整していました。
 真剣にやってますが、とてもやさしい紳士です。

100インチスクリーン
スクリーンがあるのはフロアの隣で、ここにもテーブル席があります。


 憧夢への地図です。
 京都の地下鉄東西線の終点、太秦天神川駅の北側にあります。
 京都駅からだと、地下鉄・烏丸御池で東西線に乗り換えます。
 車の場合でしたら、京都駅から約30分(天神川三条からすぐ)で、駐車場が完備されています。
憧夢への地図
 平日の様子を説明したいのですが、これまで行く機会がなかったのです。
 今日の午後に行きますので、詳しい内容をご案内したいと思います。

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梅小路のSLたち
機関車庫と転車台
 実は生きもの彫刻展の初日は出展者が作品の展示準備をされていたので、それが終るまでの間、隣の梅小路蒸気機関車館に行ってみたのです。
 ここに入るのは初めてでしたが、あんなにたくさんのSLが置いてあるなんて知りませんでした。
 昨年、この館の前に立ち、1台の機関車で400円は高いなぁと思ったことがあります(せこい)。
 何故1台だけだと考えていたのかよく分かりません。

 たくさんの蒸気機関車があって感激しました。
 少しばかり鉄男クンになれたような気がします。


シュウメイギク
 緑の館のそばに咲いていました。
 初めて見たのですが(老境の割にはこういうことが多い)これはシュウメイギクですね。
 いろいろな花を教えていただけるブログのおかげですね。o(*^^*)o


 最近はあまり見ることのないキチョウが数頭、萩にたわむれていました。

 萩を見ると短歌や俳句心が刺激されるのです(刺激にとどまるのですが)。
萩とキチョウ

ピラカンサの実
 秋に実をたくさんつける木を見ると頼もしくなってきます。


 これは緑の館に置かれていた鉢植えの藤袴です。
 原生種ですという説明がありました。
フジバカマ

クモガタヒョウモンらしい
 かなり接近しても逃げません。
 クモガタヒョウモンのようです。
 何枚か撮り、もういいかと思って歩き出したら元気よく飛んでいきました。
 カメラ慣れしているのですね。

 え?
 あ、そうでしたね、鉄男クンのつもりでした。

8620形とB20形
 蒸気機関車は現在は動輪の数で先頭の記号が決まるのですね。
 だけど左のは8620形で、改正(1928年)前の称号が付けられているとあります。
 右はB20形なので動輪は2軸ですね。

C51形
 C51形で(Cだから動輪が3軸ですね)、高速を出すために175センチの動輪が初めて使われたそうです。
 この239号機はお召し列車として104回も使われたということです。


 C51形機のコックビットです(ほんとは運転室って言うのね)。
 工場の設備のようですね。
C51形のコックビット

C58形
 C58形は中型の客貨兼用で、ローカル線の主役として活躍したそうです。


 C581の鳳凰のようなデザインが気に入りました。
 これ以外では(ツバメやニセコを牽引した)C62形にツバメをデザインしたようなのがあるだけでした。
C58のロゴ?

鉄男クン1
 11時頃になると、館は学校の遠足でいっぱいになりました。

 その前に係のおじさんと遊んでおかねばなりません。


 水は、_爾蠍配で動輪の摩擦熱を冷やす、∪价困痢癖潅困鮓任瓩董貿拡颪鬚茲する、
鉄男クン2

鉄男クン3
1の降り始めに線路と動輪のなじみをよくする、だ路に蒔いた砂を(客車には不要なので)洗い流す、などに使われるのですね。


 砂は、急勾配を上がるときに動輪の空転を防いだり、急ブレーキをかけたときに車輪が滑るのをふせぐためなのですね。

鉄男クン4

鉄男クン5
 D51は(嵯峨野線を走っていたころ)計算上は1キロ走るのに40Kgの石炭が必要とされていたそうです。
 D51は石炭を8トン積んでいたとか。


C55形
 C55形(C51形の改良機)で、この1号機は苗穂や小樽などに所属していたもので走行距離は322万キロということです。

 カップリング・ロッド(動輪を連結している棒のようなもの)など、どこを触っても油で指が黒くなります。
 機関車が「いつでもOKですから〜」と言ってるような気がして・・

 車庫の中の展望台から扇形に並んだ機関車を眺めていると、しみじみとしてきました。

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立山・黒部の旅
ホテルのそばで
 台風が去ったとは言え、意外にすっきりしない空でしたが、私たち男性ばかりの一行22人は黒部に向かったのでした。
 だけど黒部・立山ではいいお天気に恵まれてよかったです。

 この花は宿泊先のホテルの近くに咲いていたもので、名前は知りません。
 そういえばホテルもそんじょそこらのパンフを眺め回しても発見できないという奥ゆかしさで。


 宇奈月温泉に到着して、直ちに黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗ります。

 私たちが乗り込んだのは全車両が普通客車で構成されています。
 事前の説明に「窓がないので防寒対策をしてね」とあったので、檻のようなコンテナを想像し、しかしそれなら何故寒いのだろうと不思議だったのですが、よく聞いてみると囲いのない「吹きさらし」ということが判明しました。
トロッコ列車
 それは「窓がない」とは言わんのでないかい。

 普通客車というが、実体は無蓋貨車(無ガイ車)に近い。
 無ガイ車というのは、雨に濡れてもかまわない積荷の積載用で、なるほど私にはそれがふさわしい。(;一_一)

 途中ですれ違う列車には、特別客車やリラックス客車、パノラマ客車が連結されたものがあり、運賃はこの順序で高くなる。

 普通客車・・・・・オープン(脱出防止の鎖つき)、座席は横一列4人掛
 特別客車・・・・・窓付き、座席は向かい合わせで固定、横一列4人掛
 リラックス客車・・窓付き、座席は進行方向に転換でき、横一列3人掛
 パノラマ客車・・・窓付き、サンルーフで窓の下辺も低い、座席は横一列3人掛

 『普通客車は窓がなく開放感があります』って、ものは言いようだね。
 そういえば他の列車とすれ違った時、普通客車以外のに乗ってた客はつまらなさそうに見えた。
 普通客車は4人掛けと言っても、二人ずつ座れてゆったりしていたからね。

 けれど、普通客車で景色を愛でながらの商談というのは無理だね。
 レールと車輪が奏でる音がうるさくて会話がほとんど成り立たず、隣り合わせたHさんの話に相槌を打つタイミングを計るのに苦労した。


 最初見た時は遊園地の電車かと思った。
 猿が運転席に座っていても違和感なかったと思う。
 この新柳河原発電所の建物なんか、いかにもそれらしいでしょ。
新柳河原発電所

後曳橋
 これは後曳橋(あとびきばし)。
 黒薙駅近くにある青い橋で、入山者が谷のあまりの深さに後へ引き下がったことから名前がついたという。
 私の場合、後曳レストラン、後曳小料理屋など、枚挙にいとまがない(あまりの価格にだけど)。


 沿線の横には「冬季歩道」というトンネルのようなのが造られている。

「あの穴から出入りするんだべ」と言い、3人で「んだんだ」と調子を合わせていたら、H氏が「あれは空気穴。つまり換気扇だよ」と言う。
 少しだけ盛り上がっていた空気がプシュッと抜けた。(^_^;)
冬季歩道


 鐘釣駅には万年雪展望台がある。

『対岸の黒部万年雪を間近に見れる展望台。ベンチも完備されており、木陰でゆっくりと眺めを楽しみながら撮影することができます』とある。
 ところが『万年雪は洪水のため流失しました』という説明もあって驚愕する。
万年雪展望台で記念写真
 先の洪水は、ほんとに1万年もの間なかったのかえ?

 私たちはこの鐘釣駅で折り返す。

露天風呂
 ホテルの部屋は二人で一室。
 I氏がTVで総裁選終了後の座談会を見ていたが、少しして寝たことが分かりTVと部屋の灯りを消して私も寝た。

 これは翌朝のバイキングで私が適当にみつくろって食したもの。
 込んでいたので最初はコーヒーだけを持ってきて飲んだが、にゃんこなら文句言わない温度だったかも。
 納豆が不味かった。
 夕食もバイキング形式だったけれど、それは美味しかったことをホテルの名誉のために記しておきたい。


 朝食前のことだが、露天風呂に入ると他に1人(私たちのグループではない方)しか居なかったので「ここから外の写真を撮ってもいいですか」と聞き、快諾していただけたので撮った。
 その方も外の景色の方を向いて浸かっていたのだが、私が後ろからコンデジを構えると、あわてて逃げた。
 シャイな人だったんだ。(^_^;)

 ここから見える山はこの写真の通りなのだが、木の枝がじゃまだったので加工した。
露天風呂


 今日は立山黒部アルペンルートだ。

 扇沢からは乗換えを6つすることになり、集合遅れやどこか別のところへ行ってしまう人も居たりで、添乗員が最も気を遣うコースらしい。
 ゴールデンウィークは新人添乗員の登龍門ですと、私たちが利用したY○○の添乗員が言う。

 扇沢駅〜黒部ダム駅間、つまり関電トンネル内をこのトロリーバスで16分かけて走る。
 黒部ダムの建設に用いられたトンネルだね。
関電トロリーバス


 私たちのバスガイドだが、「ですので」を「ですんで」と言う。
 例えば「○○ですんでございます」というような言い方を何度もするので、私は2日目に入ると気になってしようがなかった。

 それって方言?

 大臣にもそういう言い方するのいるよね。

 黒部ダムの堰堤上を歩き、黒部ダム駅へのトンネルの入口付近で皆を待ちながら(幹事の1員としての責任感で)他社の添乗員を比較観察し「J○○はかわゆいから、次回はあそこにしましょ」とI氏に進言したが「J○○は高い」と却下された。
黒部ダム

黒部ケーブルカー
 この黒部ケーブルカー(全線地下式)で黒部平まで、5分の乗車だ。
 ホームは階段そのもの。

 誘われるまま先頭の乗車口から入ったが、どうせなら前方を見ようと先頭の窓に張りついた。
 I氏(これまでとは違う別のI氏)が私を「小学生みたい」と笑う。

 地下ケーブルって、他に見るとこないやろ。


 イラストが下手なのでそうは見えないけれど、実際は45度ぐらいの角度で上昇しているように見えた。
 横の壁面を見ると30度ぐらいなのに。

 このケーブルカーに乗り込む前のこと。
 駅員が大きな声で改札口の注意をし始めたが、急転直下、チョロQなど土産物販売の口上に切り替わる。
 その流れは途中から予想できるのだが、厳格な注意事項との落差が大いに受けていた。
ケーブルカーの先頭から見た風景

立山ロープウェイ
 黒部平と大観峰を結ぶ立山ロープウェイ(7分で到着)は途中に支柱がない(=ワンスパン方式)としては日本最長とのこと。
 これに乗り込む時も並んで待つのだが、そこでも駅員が黒部の案内書(千円/冊)を口上付きで紹介し、とても上手でたくさん売れていた。
 立山黒部貫光には優秀な社員があちこちにいるのだね。

 大観峰から室堂までを結ぶのは立山トンネルトロリーバス。
 バスの外観は関電トンネルのトロリーバスとは異なるのだが、そうそうイラストばかり描いていてはなかなか記事がアップできない。
 関電トンネルのトロリーバスは16分で1500円(大人)なのに、立山トンネルトロリーバスは10分で2100円(大人)だ。
 清涼飲料水みたいに、高度とかが料金に含まれているのかしらね。


 トロリーバスも鉄道の一種なので、立山の室堂駅は日本最高地点(標高2450m)の鉄道駅らしい。
 みくりが池から雄山(3003m)などを望んだところです。
 周囲600m、深さは15m(8月頃の値らしい)の池です。

 H氏(最初のH氏とは別のH氏)の勧めで、立山玉殿の名水(湧水)を500CCのペットボトルに詰めた。
室堂のみくりが池
 そこには泉によくあるように小銭がたくさん置かれていた。
 このH氏は他の旅行会社の添乗員の女性が3リットルほどのポリタンクを持参してこの水を詰めようとしているのを見て「これはお金をたくさん払てもらわんとあかんな」と言ったらしい。
 可哀想にその添乗員はこそこそと詰めて去ったという。

ヤマハハコ
 高山植物はあまり見られない時期で、わずかにドライフラワーのような感じのヤマハハコ(山母子)と思えるものを道の脇で撮りました。

 遊歩道はコンクリートで固められて情緒に乏しいけれど、多くの観光客を入れるためには仕方のないことかも知れない。
 それにしても、登山ではなく乗り物だけで来たせいか、高所に居るという感慨があまりない。



 室堂から美女平までは立山高原バスで50分の乗車だ。
 窓は開かない、暖房はきかせ過ぎという、この旅一番の難所だった。(^_^;)
立山高原バス


 途中でバスが徐行して「称名滝」という日本一の落差(350m)を誇る大瀑布を、ちらと見せてくれる。
 その地点に着いても私には滝がどこに見えるのかが分からず、W氏に教えられて振り向けば「称名滝」がすぐそこに(と言うにはあまりにも遠く、枝に隠れて上方が定かではない)。
 バスの最後尾に乗っていたおかげで、ようやく貴重な画像が撮れる。

立山高原バスから称名滝を見る
 H氏(2番目に登場したH氏)が黒部平で購入したあの千円の書物を見ていると、W氏が「君は帰ってからゆっくり見なさい。今は私に見せなさい」と手を伸ばす。
 眺め終わった後で、W氏は「100円払おか」とねぎらい、更に「皆にも見せてあげて100円づつ取れば元が取れるぞ」と提案してあげる。

 美女平から立山駅までは、立山ケーブルカーに乗ったのだが(乗車時間7分)特に記すこともない。

 帰ってきた翌朝「立山玉殿の名水」でコーヒーを淹れたが、とても美味であったことを報告しておきたい。

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祇園祭

 宵山の日(16日)の朝、久しぶりに祇園祭の鉾と曳山を撮りました。

 午後から用事があったので、四条通から室町通りをゆっくり北上するだけでしたが。

 長刀鉾(なぎなたぼこ)は見通しのいい四条通に置いてあるのですが、信号待ちの車が絶えないので、撮るには撮ったのですが気に入らず、載せていません。

 前夜(宵々山)はかなりの雨が降ったらしく、人出は比較的少なかったようですが、私のコンデジでは夜は鉾が綺麗に撮れないのです。
 翌日の17日は山鉾の巡行の日ですが、長刀鉾を先頭に四条烏丸を出発しました。

 右の画像は菊水鉾です。
 何年か前の宵山の夜、東京から来た友人とこの鉾に上がって拝見しようとしたのですが(菊水鉾にはこの友人と共通の知人が居るので)、順番待ちの人の列が長いのであきらめたことがあります。
 この菊水鉾の今年の巡行順は17番目でした。

 巡行順は毎年クジで決まるという記憶があります(先頭の長刀鉾と最後の南観音山は固定らしいです)。

 ちなみに全32基の鉾と山を、今年の巡行順で書きあげてみました。
菊水鉾

1.長刀鉾

 八坂神社に最も近いので「くじ取らず」と言い毎年巡行の先頭を行きます

2.孟宗山(もうそうやま)

 中国の二十四孝の一人孟宗が雪中に筍を掘った話を趣向としているそうです

3.油天神山(あぶらてんじんやま)

 菅原道真を祀りますが、2基ある天神山のうち、これは油小路通りにあるので、
 こう呼ばれるそうです

4.保昌山(ほうしょうやま)

 平井保昌が和泉式部に「紫宸殿の梅が欲しい」と言われ、花を盗ってる姿だそうですラブ

5.函谷鉾(かんこぼこ)

 鶏鳴狗盗(史記)の故事にちなむといいます

6.太子山(たいしやま)

 聖徳太子が如意輪観音像を納める六角堂を建てた伝説を題材にしたといいます

山の下部
 縄目が美しい
 鯉山の下部だったと思います

7.四条傘鉾(しじょうかさぼこ)

 台車の上に一つの傘が載ります。棒振り囃子も綾傘鉾とは違うそうです

8.占出山(うらでやま)

 神功皇后が戦勝の兆にしたという鮎釣りの話(日本書記)を趣向にしたといいます

9.鶏鉾(にわとりぼこ)

 太平が続き、諫鼓(訴訟用の太鼓)に苔が生え、鶏が宿った故事にちなむらしいです鳥

10.白楽天山(はくらくてんやま)

 白楽天の問いに答えた道林禅師の「諸悪莫作・衆善奉行」に着想したものらしいです

11.霰天神山(あられてんじんやま)

 永正年間の大火の際、霰と天神像が降って鎮火したときの天神像を祀ったといいます


12.山伏山(やまぶしやま)

 御神体が山伏(修験僧)の姿をしているのでこの名で呼ばれるそうです
山伏山

13.月鉾(つきぼこ)

 鉾頭に三日月をつけているので、こう呼ばれているとあります半月

14.芦刈山(あしかりやま)

 謡曲「芦刈」を趣向にしているそうです

15.綾傘鉾(あやがさぼこ)

 台車の上に二つの傘が載ります。棒振り囃子は祇園囃子よりもテンポが早いらしい

16.蟷螂山(とうろうやま)

 「蟷螂の斧を以て降車の隧(わだち)を禦がんと欲す」という昭明太子の詩文集の
 言葉から着想されたといいます

17.菊水鉾(きくすいぼこ)

 町内の金剛能楽堂内に古くからあった「菊水井」にちなんだ名前といいます
 記事の先頭にあるのがこれです。

18.木賊山(とくさやま)

 世阿弥の謡曲「木賊」から着想されたものといいます

19.伯牙山(はくがやま)

 中国周代の琴の名手伯牙の故事を趣向としているそうです

20.郭巨山(かっきょやま)

 中国の二十四孝の1人である郭巨の、母への孝養の話にちなむそうです

21.放下鉾(ほうかぼこ)

 仏法を解く放下僧(ほうげそう)を趣向にしているということです

22.岩戸山(いわとやま)

 天の岩戸の神話にちなむ曳山ですが、鉾と同様車が付いています

23.船鉾(ふねぼこ)

 神功皇后をめぐる説話によりますが、鉾全体が船の形でおもしろいです船

24.北観音山(きたかんのんやま)

 後の祭の先頭を行くということですが、後の祭りはよく知らないです

25.橋弁慶山(はしべんけいやま)

 謡曲「橋弁慶」から趣向され、五条大橋の上で戦う弁慶と牛若丸を表しているそうです


26.黒主山(くろぬしやま)

 六歌仙の一人大伴黒主が渋い顔で(なぜだろ)桜 桜 を眺めている姿だそうです
黒主山

27.八幡山(はちまんやま)

 鳥居に飾られている鳩は左甚五郎作と伝えられるそうです

28.鈴鹿山(すずかやま)

 鈴鹿山の悪鬼を退治した瀬織津姫命の話が趣向されています

29.役の行者山(えんのぎょうじゃやま)

 役行者と、容貌に自信のない(私のような)一言主神、葛城神3つの御神体が
 安置されています


30.鯉山(こいやま)

 中国の伝説「登龍門」を表しているそうです(別説も)
鯉山

31.浄妙山(じょうみょうやま)

 源氏方の僧兵筒井浄妙の先陣を一来法師が制したという平家物語からの趣向とされて
 います

32.南観音山(みなみかんのんやま)

 山鉾巡行の最後を行きます

三条大橋のたもとで
三条大橋ではカモに餌をあげてる方がいました

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長浜のまち
 盆梅展をメインに長浜の町を散策しました(以下、言葉遣いが少々乱れる)。


 3年前は1月の中旬だったので、梅はほとんど咲いてなかったけれど、今回は満開どした。
 おかげさまで客も満開。
 咲ききったのばっかし(^_^;)。

 人波の途切れるのを約3時間ほど待ったやろか、ようやくこの梅が撮れて(ええ加減なこと言うて)。
紅梅ちゃん

盆梅展を観賞するT氏
 絶え間のう流れる人混みやのに、この旦さんは踏みとどまって紅梅を愛でておいやした(早よ撮ってくれんと次の見られへんやないか)。


 先ほどの旦さんが「梅のそばにビンが置いてある」と言わはるので見に行くと、なるほどガラス工芸品がおました。
 近くの黒壁六號館の出品物で、ガラスのお雛様やね。ようでけたある。可愛い(多分)。

ガラスのお雛さま

長浜観光物産協会特産品の売店
 盆梅展は長浜駅近くの慶雲館(豪商浅見又蔵氏が明治天皇をお迎えするために作ったという)で行われてますけど、中ではにぎやかに琵琶湖の特産品が売られています。
 「今度買えるのは、また1年先よ〜」というようなことを、大声で教えてくれています。
 買いそびれたら大変なことになると言うたはるらしいのやけど、小さい鮒寿司2000円也などを眺めるだけにしといた。
 梅店(じゃなかった売店)のおばさんは電卓なんて使わへんねんね。
 お客が例えば「これとこれを7つずつと、これを8個」と言ったら少々めんどうやね。


 人がたんとおいやすので盆梅展で時間を過ごせへん。昼食まで時間があるので長浜城を見に行きました。
“秀吉公が居城として初めて築いた城。鉄筋コンクリート造り、3層5階建て”と「長浜まち歩きMAP」に書いたある。
 秀吉はんもなかなかやるおひとやなぁ。当時にしたら画期的な建材やったにちがいおへん
 (あんなぁ・・)。

長浜城歴史博物館

千茂登(天然鴨すき)
 千茂登はこのへんの鴨料理では人気を二分する店やそうで、昼食はここどした。
 料理は撮れへんかったんやけど、暖簾を見てもろうたら、まざまざと鴨すきや鴨ステーキが思い浮かびますやろ(むり言うたらあかんえ)。

黒壁ガラス館
黒壁ガラス館は明治33年に建てられた国立第百三十銀行を利用しはったんやね。


 今回はここに入らへんかったので、3年前の画像を載せといたえ。
黒壁ガラス館の中

詳細不明
 そのかわり、今回はすぐそばにある黒壁美術館に入ることがでけた。
 ガラス芸術に圧倒されてしもて。
 みんなお見せしたいのんやけど、この中は撮影禁止やので惜しいけどお見せすることができひんのどす。
 そやからこの数枚の画像がなぜデジカメに(勝手に)入ってたんか、経緯をじょうずに説明できしまへん。



 エミール・ガレやヨハン・レッツ・ヴィトヴィエの作品が好きどす。

 これ、かわいいでっしゃろ。
詳細不明

詳細不明
 これが作品やと気づかんと肩こりの治療器かと思い、つい触ってしもうて。
 かんにんえ。お詫びのしようがあらへん。


曳山博物館

 曳山博物館には長浜の祭りで使う曳山が4つほどおさめてあって、ボランティアの方の説明を熱心に聞かせてもらいましたえ。
 寅さんの映画でしか見たことがないのんやけど、子供歌舞伎の厳しいお稽古や、曳山の大きさと見事な造りに圧倒されてしもうて。

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石探し
名石
 きれいな石を見つけに行こう。

 先日の弘法さん仲間のMさんからお誘いを受けたので、ぜひにとお供しました。
 実を言うと、いい石を見つけてしまって(欲しいな)と思ってしまったらたいへんなのですが、探石の光景がブログに描く絵の練習になりそうだったので。

 風邪をひいていて頭がボーとしていたのですが、なんとかついて行きました。
 そしてゲットしたのがこの名石です。

 360グラムで、身長7センチ、ウエストサイズは23.4センチでした。
 多分、我が家の床が抜けるという心配はなさそうです。
 BMI指数=129と超肥満ですが、体脂肪に問題があるようには思えず、食生活で特に注意することもないようです。

 石にたいへん詳しい方(弘法さんのときのYさん)と一緒だったので、私の戦果を見ていただきました。

 「こんなんがいいの?」という(多分賞賛の)言葉をいただきました。

 私は「実にかわいいでしょ」と言いましたが、専門家Y氏は私の顔と石とを見比べるだけでございました。

 やはり(例えば)黒い石で姿が美しくないと、同居していて楽しくはないそうです。

 寒い日で、色彩も乏しい気がして河原の風景を絵に描くのは私には難しゅうございました。

河原で

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弘法さん
弘法さんの露店

 友人のMさんたちに骨董を勉強させてもらいに、弘法さんに行きました。
 東寺(京都・教王護国寺)では空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供養のことを弘法さんと呼んでいます。
 小学校の低学年までは毎月のようにこの縁日に遊びに行きました。
 この頃では1200〜1300店ほどの露店が出るそうです。
 人が最も多いのは12月の終い弘法で、1月の初弘法も身動きがとれないほどだというので、2月にしたのです。

 骨董の他に古着(といっては失礼ですが)や陶磁器、掛け軸、絵画、分類不能の物品などがいっぱいです。
 これに混じって、たこ焼き、お好み焼き、干し柿、スルメ、りんご飴など、食べ物も多く、目刺まで焼いているとんでもない露店があって、やたらお腹がすきました。

金堂だと思います
 露店が多くて建物が識別しにくかったのですが、この中に薬師如来が安置されていたので、多分金堂だと思います(普段は閉じられています)。

 私もお参りをしたのですが、お賽銭を入れずに拝んでしまいました。
 反省しています。


マガモ
 昼食を食べに梅小路公園にある「ん」というレストランに寄ります。

 途中、一羽のマガモが暖かそうに小さな池の番をしていました。



梅小路弁当

 今日は9人が集まったのですが、お世話をしていただいたTさんが予約しておいた「梅小路弁当」です。



寒桜とメジロ
 昼食後、公園内をのんびりと歩きました。
 寒桜だと思うのですが、メジロが2羽、蜜を吸うのに余念がなく人が近づいても全然逃げません。
 この近くには他に花のある木はなく、そう簡単に明け渡してたまるかということだと思います。


蒸気機関車の車輪
 公園に設置してある、蒸気機関車の車輪です。
 蒸気タービンがなかったので取っ手をくるくる回しながら近くを一周してきました。
 バカねと、一蹴されてしまいますね。
 ほほほ(^_^メ)


 4人だけでもう一度東寺に戻り、(朝も拝見したのですが)美しい石を売っている所に戻りました。
石と篆刻
 この方は中国の人で、篆刻などができる石を売り、名前も1文字2000円で彫ってくれるのです。
 石は○千円から○十万円というものまでありました。
 Mさんによれば有名な方ということでした。
 どのように有名なのですかと聞いたら、自分でおっしゃっていたということらしいです。

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京都疎水の清掃風景
疎水の掃除  昨日は料理部の新年会があったので、京都へ行きました。
 新年会は料理部の練習場所でします。
 つまり、勤務していた会社の厚生館で。

 疎水の横を通りかかったら、珍しく疎水を清掃しているところでした(この左が賀茂川です)。
 ショベルカーとブルドーザーが一体になったものでしているようです。

 本当は正面を撮りたかったのですが、叱られてはいけないのでUターンするところで我慢しました。
 私が作業しているところを勝手に撮られてもイヤだからです。

清掃作業のアップ画像  ここには実にいろいろな物を捨てる者がいます。
 以前、ここを通りかかったとき、おばあさんが家からでてきたと思うと、スーパーの袋に入れていたゴミをポイっと投げ入れたのを見ました。
 自分の目の前からゴミが消え去ればいいという基本方針のようです。



捨てられた自転車
 なぜ、自転車までここへ投げ入れなければならないのか。
 信じられない人格です。



 さて、料理部の新年会ですが、なかなか全員が集まりません。
 先生の他にはヒマにしてる私と、もう二人(男性と女性)が来たので、鍋の一つに点火して新年会を開始しました。
 町内の新年会のような雰囲気がしたのですが、かなり(おっと、少しだけ)若くして描いてみました。
新年会
ペンタブの練習、第3作目です。

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近江神宮の初詣をしました
 元旦は近くの神社に初詣をしたのですが、今日の近江神宮の様子です。
 片道約6500歩をさっさと歩いて50分、軽快ジョギングに往復しました。
 最初の画像(左端)は楼門をしたから見上げたところです。雨はやんでいますが、流石に滋賀県は人が少ないです。左から2枚目は内側から楼門を見ました。3枚目は外拝殿で、右端は内拝殿です。この中からご祈祷の大きな声が聞こえました。

6日に競技かるたの日本一(名人とクイーン)がこの近江神宮で決まります。
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植物園で
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