ジョンエスアームストロング

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京都御所障壁画展
チケット  21日に観賞してきたのですが少し遅れてしもうて。

 「最も多く部屋数を持つ御常御殿と、それに隣接する御学問所の障壁画」ということです。
 簡単に言わしてもらいますと襖(ふすま)がぎょうさん展示してありました。
 天皇が日常を過ごされたとこでっせ、という説明を見てこれは忙しい毎日どしたんやなぁと思いました。
 学問も、昨日はあの部屋でやったけど、今日はこっちの部屋も使わんならんし言うて、いっぱいされたに違いおへん。

 中は撮影できしまへん。
 そやしチケットだけですねん。

 チケットの絵は桐竹鳳凰図(きりたけほうおうず)の一部ですね。
 描かれたんは狩野派の中でも新しい試みをされたお方らしいです。
 他は円山四条派の方たちが多いようでした。

 賀茂祭群参図(かもさいぐんさんず)は人がぎょうさん描かれてますけど、みな頭が大きいように思いました。
 賀茂祭は、現在では「葵祭」と言われてます。

 構図としての遠近法というのんはなかったようで、屋根の絵はどこまで奥のほうにいっても並行四辺形で、石段なんか奥の方が大きかった。
 そやけど平面的な作風でもていねいに描いてあって。
 障壁画は大きいさかいに下絵図という巻物があって、その絵もみな細こうていねいに描いてありました。

蜃気楼で  ついでといってはなんですけど、食事は宮川筋六丁目にある蜃気楼というおばんざいやさんでしました。
 安うて、あっさりしてます。



オブジェ
 竹の編まれたんが天井に使われていたりして、落ち着いたいいお店でした。
 日曜のお昼やったせいか、えろうすいてました。




アイスとほうじ茶  その後で花見小路の近くの「京きなな」というお店できな粉を使うたアイスクリームをよばれました。

 ゆで卵みたいですやろ。
 そやけど卵は一切使うてしまへんのんで、アレルギーのお方でもかましまへん。
 ほうじ茶がおいしゅうて。

 ほなごめんやすえ。


地図

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生きもの彫刻展
梅小路公園の北側入口
 今年も案内をいただいたので、京都駅のそばの梅小路公園へ生きもの彫刻展を見に行きました。先輩の小室さんの作品を拝見しに。
 梅小路公園は、京都駅とJR嵯峨野線の丹波口駅との中間ぐらいにあります。

入り口の標識  今日は丹波口から歩くことにして、京都駅で嵯峨野線に乗り換えました。
 京都駅は紅葉の嵯峨野へ向かう人がいっぱい。
 車内では3人連れの女の子が、別の友達の手作りらしい「京都・大阪○○日記」をわいわい言いながら眺めていました。中は切り貼りした写真と、手書きのコメントがいっぱい。美容室

緑の館  公園の北側から真っ直ぐ行くと「緑の館」という建物があって、そこを左へ入ると会場です。
 2階を右へ行くと「朱雀の庭・いのちの森」という名前の公園内を散策できるのです(200円要ります)。
 2年前までは受付でチケットを売っていたのですが去年から券売機に変わってしまいました。

準備がもう少しで終わる  今日は彫刻展の初日だから、作品を準備する時間が必要で、10時から開場ということになっています(以降は26日の最終日まで開場は9時です)。
 だけど準備は10時には終わらないので、それを見込んでゆっくり行ったつもりですが、やはりもう少し余裕があればと思いますね。

 これが小室さんの今年の作品です。
 ほんとは写真撮影は禁止なのですが、小室さんに(主催「アトリエ蟻」)の先生の許可をとっていただきました。

 オオコノハズクです。
 フクロウ目フクロウ科(分かりやすい嬉しい
 全身灰褐色(雌雄同色)で複雑な斑があり、後首は灰褐色の斑があって、新月のように見えるらしいです。
 胸には黒褐色の縦斑があり、目はオレンジ色ということですね。

 イカルはスズメ目アトリ科で、体色は上面下面ともに灰色で、尾羽は黒色光沢を帯びるそう。
 嘴は黄色くて太く、キーキーキヨコキーなどと鳴き、雌雄ともさえずるそうです(オスも発言していいのねパクッ)。

リス  リスです。
 前にある木の実は栃の実です。こういうものを作品に添えるのもセンスが要りますね。。
 木の葉も昨年に採ったものを押し花のようにしておいたものです。もみじ

アカネズミ  アカネズミたちです。
 これらを生徒に見立て、先生のオオコノハズクが後ろにいると小室さんが説明してくれました。
 撮影禁止なので(許可してもらったとはいえ)目立ってはいけないので、フラッシュをたかなかったので、どの写真も露出がもうひとつでしょう(ううん、技術力の問題よ)。

Mさん  Mさんが来られました。小室さんやTさん(小室さんの友人)の作品を観賞されています。
 その後でWさん(先日の坂本のハイキングの幹事さん)も来られました。
 後で、このKMTW各氏は中国語の勉強(この頃でも通じるのかな。この言い回し)をする予定らしい。

 もいちど見てくれます?オオコノハズク
 アトリエ蟻を主宰されてる先生は褒めてました。
 わたしもそばにいて先生の言われることを聞いてました。
 台にする木は大きなものを使って、その中央に配したら更に映えるとか、下地の色をこうするとこうなるとか(これでは分かりませんねたらーっ)。
 なるほどと思えることが多くて、いろいろ参考になりました。
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植物園で
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